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お蔵出し短編集
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その次の瞬間に、対向車線を走っていたトラックが僕たちの方に向かってくるなんてどうして気がつけただろう?
叔母の顔が凍り付くのを見た僕が、正面を向き直った時に感じたのは、破壊音と衝撃と真夜中の停電にも似た一瞬で起きた世界の暗転だった。
作品名:
お蔵出し短編集
作家名:
匿川 名