るおん
更新日時：2015-12-16 02:46:58
投稿日時：2015-06-14 14:11:02
スケッチ
作者： るおん
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：10ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
目次
P1... だからもっと愛して」と僕は謂う
P2... 流星を待ちながら
P3... 無宗教のわたしが歌ううた
P4... 誰になりたい 誰になれない
P5... 願った かみさまに会えるように
P6... どうせなら、愛がいい
P7... 矛盾を愛した それが世界だと思っていたから
P8... 8月
P9... ありきたりな終わった恋の話
P10... わたしはひとりで生きていかない だからあなたもひとりになれない
感想コメント (7)
ちょうど書きあがったばかりの小説のテーマが、この詩のど真ん中をいっていて、あ～わかる～こういうの書きたかった～！！と思いました。 | わたなべめぐみ | 2015-12-16 22:38:37
どの詩にも独特のリズムがありますね。ふわっと曲が思い浮かぶようなフレーズもたくさんありました。特に「どうせなら、愛がいい」が好きです(*^_^*) | わたなべめぐみ | 2015-12-16 22:27:55
詩集、読ませていただきました。リズム感があり、言葉の使い方が素敵ですね。 | 退会ユーザー | 2015-12-16 10:59:50
遊花さん ありがとうございます。海月は、あの透明感と素材？感が、なんとも言えません。 | るおん | 2015-06-16 09:59:14
形を持たない海月のように、そっと誰かに心に寄り添っていたい…。何度も読み返しました♪ 素敵な言葉たちに感激です。 | 遊花 | 2015-06-15 08:22:30
吉葉ひろしさん ありがとうございます。わたしも、それでこころが安らぎます。 | るおん | 2015-06-15 00:19:07
日本にはたくさんの神がいて仏様もいるし、でもそれらをみんなその時々で、信じることもいいのかもしれません。ぼくはそれで気持ちが安らぎます。 | 吉葉ひろし | 2015-06-14 16:49:29