読まれない小説を書き続ける精神力とは
「小説家になろう」で数万ポイントとれる実力があるなら「作家でごはん」へ
かなり自分の小説に自信がある。もしかしたら自分は小説の才能があるとおもうなら「作家でごはん」をお薦め。
短編を書き、登録ユーザーからアドバイスを受けてもらえる。これは、ちょっと怖いところがあり、場合によっては掲示板が荒れる危険性がある。
すぐに感想がくるので、不快に思える厳しい意見も、感謝の気持ちで受け取るしかない。誰でも、心無い意見が来れば、グッサと突き刺すような不快感を感じる。
「作家でごはん」は、不特定多数の人たちが参加する。良心的なアドバイスばかりとは限らない。初めから粗探し、暴言を吐くことに喜びを感じる人もいる。その辺、十分注意をするべきだと思う。
自分の場合、そこまで上手ではないので、「作家でごはん」に投稿はしない。
「作家でごはん」の場合、初めから、心ない意見、人格までも否定する意見の場合。参加した時期が早すぎると考えるべきだと思う。人によっては初歩的なミスをする場合がある。「小説家になろう」で、文書力を鍛え、せめて数千ポイントの評価をとってから、投稿するべきであると考える。
あとは、「小説でごはん」のサイトを読むだけでいいと思う。中には良心的な人のアドバイスがあり、それを読んで研究するのも良いと思う。自分に自信がある人だけ、精神的にタフな人だけが「小説でごはん」に自分の作品を投稿するべきである。
作品名:読まれない小説を書き続ける精神力とは 作家名:ぽめ