大気杜弥
novelistID. 14712
更新日時：2019-05-03 16:24:05
投稿日時：2013-01-04 07:23:14
赤のミスティンキル
作者： 大気杜弥
カテゴリー ：異世界ファンタジー小説
総ページ数：103ページ [未完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
これは、アリューザ・ガルドという世界において紡がれる物語の一つ。
大いなる魔法の力、 “魔導”を巡る物語。そして膨大な赤い魔力持つ龍人の若者、ミスティンキルの物語。彼が月の世界で、恋人の有翼人ウィムリーフと共に、魔導の封印を解き放ち、すべてが始まる。
気高き龍が、鮮やかな魔法が、そしていにしえの魔導師が、密接に関わりゆく大河ファンタジー。
大いなる魔法の力、 “魔導”を巡る物語。そして膨大な赤い魔力持つ龍人の若者、ミスティンキルの物語。彼が月の世界で、恋人の有翼人ウィムリーフと共に、魔導の封印を解き放ち、すべてが始まる。
気高き龍が、鮮やかな魔法が、そしていにしえの魔導師が、密接に関わりゆく大河ファンタジー。
目次
P2... 世界情勢
P3... 用語の注釈
P4... 魔法に関する歴史（抜粋）
P5... § 起章 滅びゆく魔導王国
P7... 第一部 主要登場人物
P8... § 第一章 デュンサアルへの旅
P12... § 第二章 “司の長”
P19... § 第三章 “炎の界”へ
P26... § 第四章 龍王イリリエン
P34... § 第五章 魔導を得る