伊達梁川
更新日時：2012-02-03 22:23:51
投稿日時：2012-02-03 17:57:17
杉が怒った
作者： 伊達梁川
カテゴリー ：ＳＦ小説
総ページ数：23ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
当然フィクションですが、資料 ―― ―― 内はネット記事を転載。ジャンルは分けにくいがＳＦにしました。
感想は、今後の参考のために、辛口コメントでお願いします。
目次
P1... 第１章 Ｓ博士の研究
P4... 第２章 尾高山
P6... 第３章 植物は化学工場
P8... 第４章 水袋に穴をあける
P10... 第５章 Ｔ大学植物研究所附属試験林
P13... 第６章 トンネル工事
P15... 第７章 【ジン】に会いに行く
P18... 第８章 工事中断
P20... 第９章 何者？
P22... 第１０章 終息
感想コメント (10)
鮎風さん あって欲しくないですねえ。 | 伊達梁川 | 2012-02-13 07:34:33
杉が知能を持って、面白かったです。 もっと残酷な結果、だけど平和にと、妄想しました。 | 鮎風 遊 | 2012-02-12 22:12:46
orangeさん ありがとうございます。杉花粉は広範囲に悲惨するから怖いねえ。 | 伊達梁川 | 2012-02-06 21:02:40
まだ途中ですが、植物がこんなふうになったら、怖いかも。近所の杉がありますが、今のうちに愛想振りまいておこうかしら。また読みに来ます。 | 退会ユーザー | 2012-02-06 18:24:17
草さん 鳥のように植物と共存していかねばねえ。 | 伊達梁川 | 2012-02-05 07:40:55
杉が怒るような国になっては駄目なんだけどなぁ。 | 退会ユーザー | 2012-02-04 23:42:39
甜茶さん 最初は警告程度だったが、この後は全面戦争かもしれない。だが、杉は移動できない。 | 伊達梁川 | 2012-02-04 07:47:54
無言の抵抗？攻撃？目的は果たせたのだろうか？私には難しい。 | 甜茶 | 2012-02-04 03:16:10
あんずさん 誉めすぎじゃあ(^-^) 一息に読めてしまうが欠点ね。わかりました。 | 伊達梁川 | 2012-02-03 21:34:18
ひといきに拝読しました！ 圧巻でした。大変興味深くて面白かったです！ フィクションですよね？と、思わずたずねたくなるほどに（笑） | 退会ユーザー | 2012-02-03 20:46:57