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ペッパーミント
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そんなわけで、今日もミドリさんは三分…あれ?もう五分過ぎている。
モモコさんは、ドキドキした。
『だって初めてなんだもん』と言ったかどうかはここまで聞こえては来ない。
モモコさんは、左手首の腕時計を見る。
この腕時計、色違いでミドリさんとお揃いだ。
性格は似ていないが、好みは似ているのか。
お互いに別の店で買った腕時計だったが形は同じだった。
モモコさんは緑色でミドリさんは桃色。
作品名:
ペッパーミント
作家名:
甜茶