更新日時:2012-01-04 20:59:43
投稿日時:2012-01-04 20:55:07
錯覚
作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :現代小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
目次
P1... 文芸賞
P2... 出版の誘い
P3... 過信
感想コメント (10)
記念として残すにはいいと思います(*^_^*)ゆめさんのコメントのように、出版すればもしかしたらベストセラーになるかも☆夢を買うのも一つの選択です。 | 愁水 | 2012-01-17 14:22:04
でも、もしかしたら、本になったことで埋もれてた1冊が評判を呼んでベストセラーになることもあるかも!(☆‘∀‘☆)。゜ | 退会ユーザー | 2012-01-08 22:53:18
いますよね。賞をとっても2作目が全然て…また賞を取ったから、自分の力を過信しちゃう。そんな思いがあるからそういう詐欺っぽいものに引っかかるんでしょうね。 | 退会ユーザー | 2012-01-06 22:04:53
そうですね、勘違いしてしまう人もいるでしょう。まあこれもひとつの機会と捉えられればいいんですが、費用が高いとそうは思えなくなるのかもしれませんね。でも夢を買ったと思うのも有りかもですよ。 | 退会ユーザー | 2012-01-05 23:21:04
あんずさんそうですね書くことで自分を磨くこと。好きな事は楽しいですから。 | 吉葉ひろし | 2012-01-05 15:22:56
"趣味と…"のあたり共感しました。でもだけど正直なところ、あわよくば…の炎も、完全には消せないものですよね、困った困った(苦笑)。だけどやっぱり、いちばんの理由は、書くことが好きだから、かなあ(へへ) | 退会ユーザー | 2012-01-05 07:37:21
珊瑚さん、自分の事は自分で解らないこと有りますね。夢は大きい方がいいでしょうが・・・・ | 吉葉ひろし | 2012-01-05 06:07:39
甜茶 さん、そうですね。後で気が付く事もあります。 | 吉葉ひろし | 2012-01-05 06:04:41
人の評価に惑わされず、修行していくしかないのでしょうね。プロになれるなれないは、実力プラス何かがある人だと思いますが、う~んよくわかりません(笑い) | 退会ユーザー | 2012-01-04 22:11:36
自信や過信。こればかりはどの分野でも戸惑うところですね。 | 甜茶 | 2012-01-04 21:37:27