更新日時:2010-04-25 15:09:08
投稿日時:2009-10-07 02:26:20
革命
作者: 有馬音文
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:34ページ [執筆中]
公開設定:公開
読者数:1/day 54/month 10682/total
ブックマーク数:5 users
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
女はただ愛しただけだった。
それは決して男でもなく名誉でもなく地位でも無かった。
女が命を賭して愛したものは――――
初めての3人称です。
書けるか微妙です><精進致します。
※ブックマーク有難うございます!
【更新情報】
4月25日 33~34頁を公開しました。
すっかり放置してすみませんでした><
マイペースに更新していきたいと思います。
本当にごめんなさい!
盛り上がってくよーっていう所まで中々進まない。なんなんでしょうね、このまったりした話w
多分50頁位からガーッと話が進むはずw
それは決して男でもなく名誉でもなく地位でも無かった。
女が命を賭して愛したものは――――
初めての3人称です。
書けるか微妙です><精進致します。
※ブックマーク有難うございます!
【更新情報】
4月25日 33~34頁を公開しました。
すっかり放置してすみませんでした><
マイペースに更新していきたいと思います。
本当にごめんなさい!
盛り上がってくよーっていう所まで中々進まない。なんなんでしょうね、このまったりした話w
多分50頁位からガーッと話が進むはずw
目次
P1... Prologue
P2... La riviere ne grossit pas sans etre trouble.
P18... Quand le vin est tire, il faut le boire
P28... Impatience pour l'amour
感想コメント (2)
加味恋さま ご感想有難うございますー!その一言に感動して頂けて、私の方こそ感激です!ブクマも有難うございます!また少しずつ更新していきますので、よろしかったらお付き合い下さい! | 有馬音文 | 2009-11-13 23:18:49
続きが楽しみです。「体はその血の一滴まで全てが商品なのだ。」に感動しました! | 加味恋 | 2009-11-13 22:58:45