更新日時:2010-07-07 01:46:24
投稿日時:2010-02-20 01:26:01
手首が飛んでしまう話。
作者: 刻兎 烏
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:6ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
mixiに初出の、人に見せたという意味では初のオリジナル。
舞台は大正の終わりか昭和初期か、またはパラレルワールドか。
どこか、夢野久作を意識したような感じになってます。
血が出たり肥後の守の切れ味が尋常じゃなかったりします。
7/7 三章目を追加しました。
舞台は大正の終わりか昭和初期か、またはパラレルワールドか。
どこか、夢野久作を意識したような感じになってます。
血が出たり肥後の守の切れ味が尋常じゃなかったりします。
7/7 三章目を追加しました。
目次
P2... 気の迷い
P4... その結果
P5... 僕の新しい手首