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真夜中の雑談トピック

匿川 名}
匿川 名
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ

つまり、こちらは単なる雑談トピックです。
ご自由に何でも書いていただければと思います。
書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。

あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。
よろしくお願いします。
2015-08-25 04:34:47

コメント (438)

かなりえずき  2016-10-11 06:52
カンフーハッスル、好きですー(*´ω`*)ポッ
ありえねー!ですよねホント(笑)

最近公開された「ジェイソンボーン」とか
小難しめな陰謀映画とかも見てはいるんですが
俺は「かめはめはー!どかーん!!」の単純な方が好きみたいです(笑)

調べてみると、少林サッカーもカンフーハッスルも
監督・主演・脚本やっててびっくり!Σ(゚д゚;)パネェ

自分の好きなものを形にできるっていいですねー(*´з`)
ノベリストの人たちの作品も映画化されないかなー

八馬八朔  2016-10-08 21:48
>匿名さま

 やっぱ『少林サッカー』が来ると次は『カンフーハッスル』なんですよね。

 あれもあれで、芸術と娯楽のどっちよりかと考えれば10対0で後者ですよね。小説や漫画でいう後読感ですか、これがなんともスッキリします。
 ネタバレするのであれですが、ポスターのシーンとリンクするクライマックス、そして見たあとの感想、まさに

   『ありえねー』

です。
 ポスターの衝撃の事実は知りませんでした。でも、オモロイと思ったらトコトンまでいくそのショウマンシップにスタンディングオベーションです。パチパチ……
 疲れた時にはオススメです。ワタクシも悪行の限りを尽くした大学生の頃のように、あそこまでアホやったものを書いてみたい。

匿川 名  2016-10-08 20:05
>八馬様&渡邉様

おお、『少林サッカー』ですね!
私は最初、ワイドショーか何かで『こんなアホな映画がある!』みたいな紹介をされていたので興味を持って、その後DVDかテレビで鑑賞したと思います。
いやあ、壮絶なまでのアホさ加減にはほれぼれしました(←褒め言葉
キーパー役の人のブルース・リーっぽさが大好きでした。
最後にキーパーで出てくるハゲカツラ女子に、在りし日の夏目雅子を重ねたのは良い思い出です(←それでいいのか?
CGの無駄使いっぷりも素敵。
音楽も無駄に『熱い!』んですよねえ・・・。
ラストの『カンフーの復権』も良い感じでしたし。

同じチャウ・シンチーの『カンフー・ハッスル』は結局見ていないのですが、そう言えばこちらにも相当アレな逸話がありました。
なんでも、当初日本版のポスターで使われていたポスターでは、真ん中にただひとりデカデカと写っている人物が『チャウ・シンチーでは無い』という驚愕の事実!
あまつさえそれをチャウ・シンチー本人が気に入って、以降顔の部分だけ自分にすげ替えて採用してしまったとか?!
それこそポスターのキャッチコピー『ありえねー』まんまでした。

たまにこういう映画って見たくなります。
今日はお休みだし折角だから、『カンフーハッスル』を借りに行こうかな?

わたなべめぐみ  2016-10-06 23:24
ついに来ましたね、「少林サッカー」の話題!
ここは映画の話が多めなので、以前カンフー映画の話が出たときに上がってくるかと思っていましたが……

私もあの映画見たとき「とんでもないもの見てしまった」と思いました。
大学のゼミで言われた『起承転結』とか、小説の法則とが、物語のあり方とか、全部ぶっ飛んでしまいました。
あそこまでやられると、かえってスカッとするというか……

今息子たちと一緒に見たら、めっちゃ楽しいんやろな~と思います( *´艸`)

八馬八朔  2016-10-06 22:25
徒然なヒトリゴト

 時差があるため、仕事の都合で深夜に待機することがあります。その日は先方で情勢が変わっておそらく待機で終わると踏んでたのです。
 そこで、丑三つ時にすることがなく(←でも待機、つまりは起きている)後輩が一枚のDVDを持ってきたのです。そのタイトルが

  『少林サッカー』

 初めて見るわけではないのですが、

  ……あっちゅう間に感動?のラストシーン(中略)

そこで後輩が一言
「これ見たら、何か吹っ切れません?『これはこれでエエねや』って」
 ――後輩よ、確かにその通りだ。吹っ切れる、まさに端的な表現。あそこまで本気でアホやったらオモロイを通り越してひとつの境地に達してる。
 そこで水野晴夫風に、
「いやあ、映画って本当に素晴らしいですね」

匿川 名  2016-10-02 23:00
>かなりさん

>>ガラパゴス進化をしている日本みたいです(笑)

うーん、言い得て妙?!
そういえば、『スマホが頑張って実装してきた機能』って『日本のガラケーが過去既に実装していたもの』が結構多いんだとか。
だから『ガラパゴス化現象』が恥ずかしいことなのではなくて、必要に応じた姿がそれならば、むしろ『誇るべき』なのかなと思ったりもします。
それに『独自進化』って世界の『普通の視点』からすると奇天烈に見えて、目を引きそうですし!(←おい

>文目様

>>ここに来る前のところ(今はなくなりました)でも広告がひどかったですが
>>こういうのってbotですよね><

むむむ、なるほど。
確かにbotぽいですね。
確かに我慢するしかないのでしょうけど、実はこういうのって個人的には一番凹んでみたりします。
それこそ自作が酷評を受けるより、自分が在る場所が荒らされるのを辛く感じてしまいます。
でも『やまない雨はない』と言いますし、堪えて今しばらく静観いたします・・・。

>八馬様

>>万人受けするようなものと自分が書きたいものとを常に天秤にかけて活動するのは自分の中で良いものを書く前向きな姿勢だと判断します。

お言葉、肝に銘じます。
自分が書きたいものでヒトの心に届くことが出来れば最高なんですけどね。
しかし私の場合、なかなかそうはいきません。
それはなぜなのか?
私がモノ書きとして未熟なのか、あるいは人間が圧倒的に出来ていないのか?
・・・考えたらそのどちらも当てはまりそうで、ギャフンでした(大爆

ともあれ、

今夜はAbemaTVで『孤独のグルメ』の放送がないので、モノ書きモードに入るつもりです。
でも・・・一体いつまで続くんでしょう?
私の書きかけサウンドノベル作は?(滝汗

八馬八朔  2016-10-02 17:58
>まとめて皆さま

ま、サイトによってカラーがあるので、いろいろあって良いと思いますよ。

確かにここは下町の定食屋みたいなもので、よそさまは有名なフランチャイズ店舗みたいなもんですよね。
万人受けするようなものと自分が書きたいものとを常に天秤にかけて活動するのは自分の中で良いものを書く前向きな姿勢だと判断します。

敢えて言えばココは後者なのかと。

それと、最近訳わからない宣伝作品ありますが、確かにそこには心がありませんよね。無視したらいいのに、ココもこぢんまりしてるのでかような作品?が目立ってますね。

それを打破するには……

ワタクシが何か良い作品書いてみますよ、と言えたらカッコいいのになぁ。
とにかく、目に止まるようなものを書くことは忘れないでいたいもんです。

文目ゆうき  2016-10-02 15:57
>匿名さま

 こんにちは。
 ここに来る前のところ(今はなくなりました)でも広告がひどかったですが
 こういうのってbotですよね><
 投稿できるのを機械的に選択して入れるような、人の意志も何もないやつだなって…。
 うちのブログの方もたまにしょっちゅう(笑)やられます。
 最近またひどくって。頑張って消して歩いてます。
 運営さんに頑張ってもらうしかないところだと思うのですが……。
 こういうのを見ると、読みに来る側も気が滅入るというか、
 荒らされてる場所、みたいで居心地が悪いですよね……。
 投稿しているこちら側から、できることがあればいいのですが…。

かなりえずき  2016-10-02 08:09
カクヨムも小説家になろうもアルファポリスも
今はどれも似たような「異世界転生」がほとんどですねー

ノベリストってかなり特殊なのかもしれません(´艸`*)

ガラパゴス進化をしている日本みたいです(笑)
詩集や硬派な作品多いですし

下町の定食屋ばりの安定感を感じるのはなんでしょうかね(*´ω`*)ポッ

匿川 名  2016-10-01 20:52
>かなりさん

む、確かにレーザーポインターと男子中学生は切っても切れない間柄ですね~。
何に使う訳でもないんですが、ロマンなんですよね。
私が子供の頃入手して、部屋の机の上か何かに放りっ放しにしていたのですが、するとある時学校から帰ると母が『何コレ?』と言いながらレーザーを点灯させて発光部をのぞき込んでいました。
まあ慌ててすぐに取り上げ事なきを得ましたが・・・『目がつぶれるぞッ!!??』と肝を冷やした瞬間でもありました。
以来我が家にレーザーポインターがあったことはありません(爆

で、『カクヨム』様の件なのですが・・・

主な理由はふたつです。
ひとつめは、『新しい何か』をそこで書くモチベーションが湧かなかったこと。
もうひとつは、『流行にイマイチ乗れそうに無いな』と感じたこと。

・・・うーん・・・自分でも分かりにくいですが、そんなところです。
端的に言えば『そこに集まる作品が肌に合わなかった』という感じです。
完全に私の側の理由で都合です。
サーバーの隅っこを間借りさせて頂いたサイト様には申し訳ないのですが、そういった訳で、こんな結果になりました。

まあしかし気にしても仕方が無いので、懲りずにまたここで何かを書こうと思います。
もしもご心配をおかけしたとしたら申し訳ありません。
深い理由がある訳じゃ無いんです。
だから、どうかお気になさらず☆

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