匿名企画別室[小説コミュニティ]
夜の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
紆余曲折を経て! 帰ってきてたうっかりものが! 同じようなトピックを立ててしまった件について! ・・・はい、そんなわけで『夜の雑談トピック』です。 え?『以前とタイトルがビミョ~に違う』って? はい、いいところに気がつきましたね~!(←ここ、池上さんっぽくお願いします そうなんです、前回トピックを立てたときは早朝と言えそうな真夜中だったので『真夜中の雑談トピック』というタイトルだったんですが、これを書いている今はなんと午後7時40分頃なわけなのです。 なので、ほんのりタイトルが短くすっきりしてしまいましたが、することは変わらないです。 雑談! 何を書いていただいてもかまいません。 参加等は完全フリーです。 でも違法なことやヒボーチューショー的なものはお控えください。 私が怒られるのも怖いので、書いてたらそっと消しちゃうかもよ? 別途何らかの承認もいりませんので、いつでもどなたでもお気軽にどうぞ!! |
2019-12-19 19:48:05 |
コメント (252)
匿川 名 2020-01-04 00:21
皆様明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします・・・。
っと、堅苦しい挨拶はここまでにして、新年早々佐野みむろさんが新作をアップしていました。
『アンデッド・ストック』の2と3!
しかも両方600ページ程度の作品だとは!
完全に虚を突かれていたので驚くばかりでしたが、ここでまたサイトの新しい不具合を見つけちゃいました。
実は、ブックマークにコメントが書けません(涙
明らかに30文字以内であっても『文字数オーバー』のエラーが出てしまうんです。
ちょっと残念でした。
そんな中、年末買ったCDが今日届いたんですよ。
私が好きなミュージシャンで『マグネット』って方がいまして、前の雑談トピックでももしかしたら少し触れたかもしれませんが素敵な歌を書くシンガーソングライターです。
アルバムは全部持っています。
でも最近は名前を聞かなかったので、ふと気になって某密林様で調べてみたんですよ。
すると!なんと2017年に新しいアルバムっぽいのが出てるじゃないですか!
タイトルはfeel the fire!
いやっほうと喜んで買ったんです。
で、CDプレイヤーにかけてみて、再生ボタンをポチ!
すると・・・
『ンデンデゲデデーン、ウジャウジャーン』
な、なんじゃこりゃ!このリフ一発系の軽めのインディ・ハードロックは?!
慌ててCDケースを見てみると、なんと同名のこちらは『バンド』!?
いやあ、新年早々やられちゃいました。
まあ、我ながら笑えたし結構好きな音楽だったのでこれはこれで良し!としますが、皆様もお気をつけて。
とても便利な密林様ですが、名前から何かを検索して『これがそうやで~』と勧められても『それが必ずしも目的のブツだとは限らない!』という教訓めいた一件でした。
う~んリサーチは大切だ?!
参考(動画コメントから双方YouTubeに使用許可が出ているようです)
バンド『マグネット』ウジャウジャーンの曲
https://www.youtube.com/watch?v=05kglXdQZzM
一方SSW『マグネット』私はこれを想像してた・・・
https://www.youtube.com/watch?v=sY8V0z6KrJQ
文目ゆうき 2020-01-02 21:32
>ヒロアキ様
見ちゃった(笑)! なんだかそっくりすぎますね!!!
いやでもこのセリフどこかで……あ、わ、私か――!!??
いやいや息します生きます!!!
退会ユーザー 2020-01-02 16:56
今晩はお・な・べ~。で、いろいろ準備しながら。妻はお・し・ご・と~。旦那はでろでろ~のべろべろ~。
と、いう訳で~
>文目ゆうき様
もう一丁!
北斗の拳でゲイラと調べてみてください(笑)
ああ~、息をするのも面倒だ~。ああ~、いやだいやだ~。何もかもめんどくせ~
このキャラ大好き(爆イオナズン)
文目ゆうき 2020-01-02 16:24
>八馬八朔さま
ミヒャエル・エンデ原文で読まれたのですか…!! すごい…!
語学をされてらしたんですね…! わああああドイツ語・・・読めればなあとすごく思うです(エジプト関連の本ドイツ語のが多くて)>< わあん…。
うちも夏から大晦日にかけて、5か月のあいだに、330pくらいの本を……じゅ、熟読、しました……(笑)。あ、日本語です…。
(すみません一緒にしちゃダメなやつ! ドイツ語どころじゃなかった…)
『モモ』、気になっていたので、今年こそ読んでみようなかってちょっと思ってきました…。読めるかなあ難しそうだなあって思っていたもので(上記のような調子のため……恥)>< でも内容はちょっと面白そうかなって…。
が、がんばろう……今年の目標出来た!
>ヒロアキ様
ジャバザハット調べました……こ、これは(笑)とってもダメそうで好きです(笑)! こたつに入ると溶けだしそうだなと思いました(笑)!
退会ユーザー 2020-01-02 10:23
>匿名様
老婆心ながら、「ぼくのエリ」なんですが、どこをネタバレされてもモーマンタイ(無問題)です(笑)オリジナルでもリメイク版でもどちらでもよろしいかと思います。個人的にはオリジナル版ですが。どんな作品でも意外とそうなんですが、アメリカリメイクされると、どこか垢抜けちゃうといいますか……。観やすいんですがね。私の大好きな「ニキータ」も、リメイクの「アサシン」だと綺麗だけど、雰囲気が薄れてしまうような。プレゼントにデザートイーグルなんて、あんな大口径スペシャルみたいな拳銃渡される冒頭は、今でも忘れません。他にもたくさんあるんですが。
「ザ・チャイルド」DVD持ってるんですか?知っている人自体かなり稀有なので、驚いています。
>わたなべめぐみ様
いや~、ネバーエンディングストーリーを皆さん知っていただけでなく、一番の作品だなんて、ちょっと嬉しかったり(笑)
お腹の猫ちゃんは、きっと気持ちよくファルコンにでも乗っているんでしょう(笑)
リメイクされたら、ファルコンはもっともふもふにして欲しいです。
>文目ゆうき様
だいぶ楽しまれたようで(笑)私も元旦は飲んで食べてで、昨日はPC立ち上げる元気もなかったです(笑)スターウォーズのジャバザハット(ご存じないでしょうが)のように、こたつでだらだらしてました。
退会ユーザー 2020-01-02 09:36
>皆様
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
>八馬八朔様
初めまして。ノベリスト自体新参者ですが、どうかよろしくお願いしたします。
>エンデちゃま
私は↓下の方でも書いたのですが、ちょっと苦手だったりします。最初に読んだものが悪かったのですが。「鏡の中の鏡」こんなタイトルだったと思いましたが、一体どう読み解けばいいのだろうか?
難しくて断念しました。
児童文学の「果てしない物語」や「モモ」は分かりやすいみたいですが、未だに手が出ていません。ただ、モモは映画で遥か昔に観ました。うろ覚えで申し訳ないんですが、時間泥棒のお話でしたよね?風刺の効いた作品で面白かったです。
ネバーエンディングストーリーや指輪物語は、本を開いた途端大冒険へ連れ出してくれるようで、遠いどこかへ私を連れ出してくれるみたいなファンタジーの王道が大好物です。(疲れているのか、よく誰もが言うのですが、現実逃避ではないです。私の場合)
なので、宮部みゆきさんのブレーブストーリーなんかも大好きでした。
昨今のファンタジーは魔法でドンパチやって剣で無双して、ヒロイック風なドラマをつけたキャラクター小説が苦手でして、これをファンタジーの王道なんて言われると私は最近困惑中で(笑)
魔法(的な)が物語の深層に根差していて欲しいなんて思ってます。ネバーエンディングストーリーや指輪物語のように。
八馬八朔 2020-01-01 22:34
>みなさま
恥ずかしながら、帰ってまいりました。待っててくれてたみたいで八馬嬉しいっす。
〜 〜
楽しい話題が上がってるのでイッチョカミ。
『ネバーエンディングストーリー』ですか、
邦題『果てしない物語』、
原題『die unendliche geschichte』
ですねぇ。
個人的に、ですが。原作者のミヒャエル・エンデ氏は敬愛する作家の一人でして。
ワタクシ、言語系の大学生だったので、原文で同氏の作品『モモ』を読まされ……もとい熟読しました(←つまりめちゃ時間かかった)。ドイツ語激ムズ。
日本語版でもありますので機会あれば是非読んでいただきたいです(オススメ)。
20世紀後半の名作です。現在に通じるものがあります。今でも映画にしたらジブリ的なものができそうな気がするんですけどね。
文目ゆうき 2020-01-01 09:33
すみません年末はあそびに夢中になってしまって(笑)ご挨拶し忘れてました><
「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!」
八馬八朔様もお帰りなさいませ!!
皆さん映画の話で盛り上がってたのでROMってました…映画ほんと見ないのでw
でもネバーエンディングストーリーとかグーニーズなら見たことある! ほとんど覚えてないですがw
ネバーエンディング~は白い幻獣みたいなもの、グーニーズは曲だけすごい覚えてます(笑)あは!
ようし、録画消化します!!(笑)
わたなべめぐみ 2019-12-31 23:18
わー八馬さん!!待ってましたよ-!おかえりなさい!エッセイ読ませていただきました。ノベリストはサーバー移転後なんだかカオスになってますが、匿名さんが作って下さったここは何も変わっていません。また来年もよろしくお願いします。
私もようやく書く方に戻ってこれました(^_^)ノ地道にやっていきます。
あとアトレーユの俳優さんの今を検索するのは止めておきます!そういえば私も男の子?女の子?でも胸元見えてるしなあ……と不思議な気持ちで見ていました。美しさは胸のうちに♪
匿川 名 2019-12-31 20:21
さっき『今年はこれで・・・』的なご挨拶をしておきながら、ちょこっと帰ってきてみました。
だって!
>八馬様
おお!お帰りなさい!
間に合いましたよ~っ!
しばらくお見かけしなかったので、きっとご多忙なんだろうなと思っていました。
今年もいろいろとお世話になりました。
来年も何卒よろしくお願いします。
追伸・『徒然日記』は先ほどしっかり拝読いたしました☆
今年あった出来事ですか~・・・。
一大決心して『とあること』をやっちゃったのですが、何をしたのかはとりあえずヒ・ミ・ツです。
なんて書いちゃうと、残り少ない令和元年をきっとどこか悶々とした気持ちで過ごしてもらえるのではないかと!(←バカ
発表はCMの後、もとい令和元年の後?!
>わたなべ様
個人的に『ネバー・エンディング・ストーリー』がほかの洋画とどこか違って見えたのは、西ドイツ映画(正しくはアメリカとの合作ですが)だったからなのかなと思っています。
それまで見ていた『グーニーズ』などのハリウッド冒険活劇とは趣がどこか決定的に違ったので、絵作りや雰囲気、空気感に引き込まれた覚えがあります。
美形といえば、あの映画のアトレイユは女の子が演じていると信じていた人も多かったとか。
現在、『幼心の君』を演じていたタミー・ストロナッハさんはいい感じで年を重ねていますが、ノア・ハザウェイさんは・・・私としては『思い出はそっとしておくべきだった』思ったので、気になってもググっちゃ駄目ですよ?
さて、本当にこれで今年は書き納めです。
『笑ってはいけない』の続きを見なくては!
『孤独のグルメ』もあることですし!
では、今度こそ皆様よいお年を。
また来年!です!