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真夜中の雑談トピック

匿川 名}
匿川 名
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ

つまり、こちらは単なる雑談トピックです。
ご自由に何でも書いていただければと思います。
書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。

あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。
よろしくお願いします。
2015-08-25 04:34:47

コメント (438)

匿川 名  2019-04-17 00:15
今日はお休み!ちょっとだけ働き方改革の恩恵を受けてみたりしていたのですが、なんと別件でトラブル発生!
で・・・結局てんやわんやの一日でしたが、めげません!(涙

>文目様

前回は無闇にえらそうなことを言ってしまい恐縮しきりです(滝汗
とにかく、気負いすぎたりしなければ良いなと思っただけですので、さらっと聞き流していただければと思います。
気分転換のきっかけが私のお話なんかで良ければ喜んで!
気の向くテーマの時にでも絡んでいただけると嬉しいです(^^

>八馬様

おっとこれまたしばらくです!

>試飲して後悔すること多いんですよね……。

ああ、分かる!!(^^;;;
ですがそこで私の場合『・・・でも、そのまま出したらどんな反応をするだろう?』とアレなことを考えてしまう癖がありますのでいかんともしがたい!(爆
ところでThe Clashはちょうど最近アルバムで聞いていたところでした。
とはいえデビュー作の『白い暴動』なのですが。
パンクロックって破壊的で怖いイメージを持っていましたが、曲調は意外とポップなんですよね。
日本のパンクと言えば!のザ・ブルーハーツと直列で繋がるサウンドは仰るとおり、一周して今だからこそ刺さる気がしています。

>わたなべ様

教えていただいたビデオ見ました!
爆笑!
こういう『アホな情熱』とそれに傾ける全身全霊っぽい努力って大好きなんです(^^
ギター屋さん、頑張ったんですねえ。
壊されたアンプは勿体ないですが、イングヴェイにも
『ギターを破壊するのは無理だが、ギターで破壊できるものがある』
っていう風に開き直られたら・・・痺れるしかない!(^^

折角なので(?)今日も曲紹介で締めます。
久しぶりに早弾き王マルムスティーンの名前を聞いたりギター屋さんの才能の無駄遣い(?)を見て感動したので、アメリカが誇る日本アイドルオタクでギターレジェンドの彼の曲をオススメします。

曲はマーティ・フリードマン"inferno"をどうぞ!

わたなべめぐみ  2019-04-15 22:52
さっそく見ました!すごいジャケット~!かっこいい!
陽人くんのイメージはあれなんですね...
I fought も聞いてみました。車のCMで使われてたんですね。私の回りはなぜかハードロックとヴィジュアル系ばっかりで正統派パンクってあんまり聞いたことなかったんだなって、改めて思いました。この年になってからの出会いはわくわくしますね!

八馬八朔  2019-04-15 22:33
匿名さま

『創作ジュース論』納得点多々あります。

 ワタクシ思うに人に見てもらう以上、国語の問題みたいにまとめていえば、読者には
「時間の無駄にならないもの」
をサービスしたいと思います。

 なので、決して美味しいものでなくてもインパクトのあるもの、考えさせられるもの、それもありかと思ってます。時間の無駄と思わせなければ。
 
 ジュース作りには材料が要ります。それだけでは足りず、経験というレシピも必要ですよね。そのレシピは減らずに増えていくわけで、これまでの材料を使っても作品はできるでしょうが、パターン化されたものでは読者からは「時間の無駄」と言われかねませんよね。
 なので、ものを書くときは何か新しい材料を仕入れてから、そこにレシピ(経験値)を足していきます。

 ……なーんてカッコええこと言っても試飲して後悔すること多いんですよね……。
 
〉わたなべ様

ギターを壊す、といえば。古い話ですがパッと思いつくのはイングヴェイより、the clashの“london calling“のジャケットですかね。多分一度は見たことがあると思います。でも、思いつく曲はなぜか“I fought the law“なんですよね。むかし上記のアルバムジャケ借りしたらその曲入ってなくてゲンナリしました……。I fought〜も多分どこかで聞いたことありますよ。
 当時の音楽もなかなかハチャメチャでしたねぇ。今だから味があるような気がします。

文目ゆうき  2019-04-15 18:29
>わたなべめぐみ様

 こんにちは、お久しぶりです!
 お名前、漢字をひらいたのですね、柔らかくていいなあって私も思いました! とってもステキです…!


>匿名さま

 お返事ありがとうございます、元気です!
 キャパの狭さ、創作についてに限らず、自分のいろんなところに関わってるような気がしていて…><
 でも、仰るとおり、小さなことからちょっとずつ、広げていけるかもですよね…! なるほどです!!!
 人と同じ程度にならなくても、過去の自分よりは広がってるはず、と思って、元気にやっていきます! はい!

 その狭さのせいでなかなか興味を持てず…音楽も映画もよくわからないのですが、ここでこうしてお話を伺うことで、何かのきっかけになるかもしれない!と思い、これからも楽しく読ませていただきます~!

匿川 名  2019-04-15 01:04
さて、書きかけのアレですが意外と手こずってます。
大抵テキトーなことを書くことにかけては今までそんなに時間がかかることは無かったのですが、なんでなんだろう?と自分でもどことなく不思議です。
ちょっと疲れも溜まっているので今日はこの辺でお休みにしようと思います。

>文目ゆうき様

おおお!これはまたお久しぶりです!
お変わりありませんか?
『創作ジュース論』はご感想、恐縮です(^^;

それで、

>容れ物、シェイカーの大きさが、キャパシティなのかなあ…とぼんやり思ってます…。

それならちょっとしたイタズラ心で、故意に視野を広げてみると面白いかも知れませんよ?
いつも朝飲んでいるコーヒーをふと紅茶にしてみるとか、おやつにポッキーをつまもうと思ったときにわざとプリッツを選んでみるとか。
やり過ぎて自分が本当にやりたいことを見失うようじゃ本末転倒ですが、意外とそんなことで自分の中の視野範囲って増えちゃう気がするんです。
ほんのちょっとかも知れないけど、そのちょっとの積み重ねが何かを変えていくのかなあ・・・とか。
だから多分、自分の中で『キャパシティ』なんて気にしちゃダメですよ。
心はきっと孫悟空の如意棒とおんなじで、気の持ちようでどこまでも大きくなったり、小さくなったりすると思うから、文目様もどこまでも好きなように物語を紡いでいけると良いなと思います。

・・・などなどと、ムチャクチャ偉そうなことをいってごめんなさい!(^^;
書いたきり読み返すと顔から火が出そうなので今日は本当にもう寝ます。
おやすみなさいっ!

わたなべめぐみ  2019-04-15 00:38
そうそう、先日おもしろい記事を見つけました。

対イングヴェイ・マルムスティーン用ギター「世界初の壊れないギター」完成、イングヴェイによる耐久テスト実施 映像公開
http://amass.jp/119285/

高校のときバンド仲間にCDを借りてよく聞いてました。
ギターではなくアンプが壊れてます(笑)

わたなべめぐみ  2019-04-15 00:32
文目さまお久しぶりです!

私も「創作ジュース論」には共感しました。
このところジュースがからっぽになって何も書けないでいましたが、たまるのを待って書きたいです。

短期間で次々と真新しいお話を書く作家さんは本当に器が大きいんだと思います...自分はそうはなれないですが、ジュースが溢れたら書く、ということを地道に続けていきたいですね。

文目ゆうき  2019-04-14 07:35
お久しぶりにお邪魔いたします><
 『創作ジュース論』興味深く読ませていただきました!
 なるほどなーと思って…いいねボタンを探してしまいました(なかったので書きこみました)!
 誰でも一つは物語が書ける、という話を聞いたことがありますが、生きてくれば何かがたまってひとつはジュースが作れるものなのかもしれませんね!
 物書きと呼ばれる方は、やはりアマチュアでも、いろいろな『ジュースの素』を取り入れて、様々なジュースを作っているのだなあ、と思いました!
 容れ物、シェイカーの大きさが、キャパシティなのかなあ…とぼんやり思ってます…。

匿川 名  2019-04-14 01:13
さて、そんな風に足下を見つめていたら何となく今の気分にピッタリだったので、楽曲のオフィシャルアドレスを張ってみます。
歌詞の一節から引用すると、

『それでも伝えたい
 だからきっと頑張れるんだって
 逃げないんだ』

プロでもアマチュアでも、モノ書きなら誰でも感じたことがあるんじゃないでしょうか?この気持ち。

では初音ミク『39』をどうぞ・・・って久しぶりのDJですね(笑
https://www.youtube.com/watch?v=ecU_uJRzhfk

匿川 名  2019-04-14 01:01
久しぶりにしっかり小説を書こうとするとお仕事が忙しくなるのは何かの罠なのでしょうか・・・。
とはいえ、明日の夜は何とか時間が取れそうなのでどうにかしてみたいと思います!

ところで、本当に雑談です。
前回触れた匿名的『創作ジュース理論』は、元を正せば私が学生の時に感じた事柄なのですが・・・。

基本、私が書く小説は手癖とフィーリングがすべてです。
なので、本質として自分の中に蓄積されたアレやコレがまぜこぜに、自分というシェイカーの中で『ジュース』になり、身体の見えない内側の見えない『容れ物』に溜まっていき・・・『それ』を『文章というグラスに注ぐ行為』が私にとっての創作なのかな?と思います。

そして、学生時代が終わる頃、一度筆を折った経緯としては自分の中に『ジュースが無くなった』からだと感じていました。
それでモノを書くことが無くなって、しばらくしているうちに知らず知らずまた『容れ物』に『ジュース』が溜まっていたとか、今ここでモノが書けているのはそんなじです。
多分世界で『天才』と言われているヒトはその『容れ物』が大きく、『ジュース』の溜まる速度が速く、かつ『味わいが多彩である』だとか、そんなモノだと思っています。
しかし私はもちろん凡才なので、溜まるジュースの量も平凡なら味付けも普通です。
溜まる速度も早くなんてないので、うっかりすると『ジュース』が切れてしまいます。
『では今の残量は?』と言えば・・・実のところはよく分からないのですが、書くモノの展開や言い回しなどに過去作との類似が出てきていると感じたなら、きっとそれはジュースの瓶の底が見えてきた頃なのかな・・・とも思います。

創作が『ヒトに何かを提示する行為』である以上、たとえ『美味しいジュース』では無くても、せめて『変わった味だな』と印象を残せる方が色々と面白いのかな?と思います。
ともあれ私自身は『小説』というジュースのサーバーとして、メンテはそれなりに済んだ気がするので、今がまたサービスを始める時期だったりすると良いなあ・・・みたいな。
なんでそんな他人事なんだ!私!
・・・っという風にまとまりの無いお話ですが、概ねそんな感じです。
でも不幸中の幸いとして・・・今までも仕事上ずっとキーボードは叩いていたので、タイピング速度はそれほど落ちていないと思います!(^^;

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