八馬八朔
更新日時：2014-08-30 15:29:31
投稿日時：2014-07-22 12:29:05
鉄の馬で日本を駆けろ！
作者： 八馬八朔
カテゴリー ：紀行文・紀行小説
総ページ数：43ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
当時22歳の大学生だった僕は、のんびりとした日常をのんびりと過ごしていた。そんな僕が、
「学生のうちに何か大きなことをやってみよう！」
と思い立ち相棒のBANDIT250とともに、一世一代の大冒険にでることを決めた――。
＊ ＊ ＊
お立ち寄りいただきありがとうございます！
一部の脚色はありますが、それは記憶違いもしくは資料が残っていないためで、基本的にはほぼ実際の物語です。
怠惰な学生が挑んだ日本国内でできる最大級の旅の記録です。皆さんも地図を広げて、このしがないヘタレ学生にフォローしていただけたら大変光栄です。できるだけ日付に合わせてＵＰできたらと思っています。
それでは、よろしくお願いいたします――。
平成26年夏 ihatov88
＊ ＊ ＊
表紙の画像は……「白地図になぞった旅の軌跡」です
お付き合いありがとうございました。長い長い旅は一応ゴールを迎えることができました。
目次
P12... 第二章「北の大地で」
P13... 七月三〇日 さらに北へ！
P14... 七月三一日 ライダーハウス
P15... 八月一日 ひとまずのゴール
P16... 八月二日 ありがとう！師匠
P17... 八月三日 突然の参加
P18... 八月四日 さらば！北の大地よ
P19... コラム ２ 「あいさつ」
P20... 第三章「南へ！」
P21... 八月五日 東北四大祭、その一
感想コメント (13)
夜中に一気読みしてしまいました！自分では絶対できないことなので興味深くとっても面白かったです(*^_^*)２２のとき、石垣島で旅の人たちと仲良くなって手紙をもらったりしたことを懐かしく思い出しました。 | わたなべめぐみ | 2015-12-13 00:47:14
イーハトーヴの由来、宮沢賢治だったんですね。風の又三郎をちらっと読んだくらいなので知りませんでした。とうとう北海道に上陸まで読みました。私も昔函館山に行ったときは濃霧でしたよ（笑） | たららんち | 2014-10-29 13:58:06
リーンイン とか リーンアウトてな言葉が甦りました・・不思議フシギ！・・・ | 退会ユーザー | 2014-08-06 07:20:29
吉葉さま、ありがとうございます。いいですよ、単車は。旅はまだまだ続きます。よろしかったらこの先もどうぞよろしく。 | 八馬八朔 | 2014-08-01 11:29:54
自動2輪の免許持ってますが乗ってませんね。250までです。バイクの旅いいですね。 | 吉葉ひろし | 2014-07-31 21:49:21
ボクはバイク野郎を見ると、車でも近寄る。親指立ててイイネのサイン、笑顔が必ず帰って来る^^ | 退会ユーザー | 2014-07-28 00:19:40
そう言わないで……、この旅では通り過ぎましたが名古屋には何度か行きましたよぉ。 | 八馬八朔 | 2014-07-27 21:32:19
名古屋人のやまさん「名古屋を素通りされてしまった……」 | やまさん | 2014-07-27 10:07:07
お久しぶりぶりです。そーですよ、ほとんど実話でござーますよ♪まだまだ先は長いですよ。波乱もいっぱいあります。 | 八馬八朔 | 2014-07-26 13:32:13
実話ですかぁ？！これから旅がどう進むのか((o(￣(エ)￣)o)) ワクワクですね。お巡りさんの手招きにはご用心(笑) | (￣(エ)￣)ノみぃ | 2014-07-26 11:37:25