小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
セテゥンタ
セテゥンタ
novelistID. 44095
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2013-01-19 21:31:36
投稿日時:2013-01-19 15:12:57

掴んだファンは絶対離さない

登録タグ: カリスマ  スター  バンド 

作者: セテゥンタ

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 4/month 358/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

とあるライブに行ってからというもの・・・
舞台に立つミュージシャンの気持ちって
どんなんだろうとすごく興味があります。
「悲しみの果てに灯る光」欲しくなりますね・・・!
プロ入り前の彼らの歌に込めた気持ちとは果たしてどんなものだったのか・・・

さてさて、余談はここまでとして、今回の話は、
そんなライブを見た時の感想を一部改変して
観客視点でネット用語を交えてお話したいです。

感想コメント (2)

羽さん、昔は追っかけだったと見ます(笑)初見のライブで等身大のラブソングはやばかったです。もう、それ以来、何回、聞いても、心に響く歌になりました。 | セテゥンタ | 2013-02-19 23:38:36

昔はよくライブに行ってたオッサンです☆なかなか全曲爆発とはいかないし、それはそれで体力的に困るし、まぁ、合間のトークも大事なのかな~♪あ~最後にライブったのいつだったかな~、、、懐かし~♪ | 夢眠羽羽 | 2013-02-18 23:39:58

この作品に対する情報提供