神田 諷
novelistID. 30965
更新日時：2017-11-13 23:32:42
投稿日時：2012-03-28 12:16:49
その穴の奥、鏡の向こうに・穴編
作者： 神田 諷
カテゴリー ：異世界ファンタジー小説
総ページ数：343ページ [執筆中]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
冴えない男子高校生の俺、有須啓介。俺は懐中時計を落とした少女を探して、不思議な世界に迷い込んでしまう。そこは赤の軍と白の軍が今でも戦争をしている状態で…
どうやったらこの危険な世界から、元の世界に戻れるんだ？
どうやったらこの危険な世界から、元の世界に戻れるんだ？
目次
P1... 有須、ワンダーランドへ
P15... グリフォンの条件
P23... 公爵夫人の家へ
P39... 亀まがいに会いに
P61... 頑固な門番
P74... シープ＆ゴートにて
P99... 暴走するドラゴン
P129... ひねくれ者たちのパーティー会場
P176... 嗤う猫
P185... 赤の王族と面会を
感想コメント (5)
三万語以内で、足かけ一年以上はすごいですね。文章も読みやすいし、なかなかの秀作のようなので読ませていただきます。 | 退会ユーザー | 2013-04-26 16:36:12
コメントありがとうございます！長い作品になりますが、是非最後までお楽しみください。 | 神田 諷 | 2013-01-11 17:44:51
とても面白いのでちまちま読みます！！:)v | 悠華 | 2013-01-05 12:16:15
ま、まさかコメントがいただけるとは考えてもいませんでした。ありがとうございます。これからも有須を見守ってやってください。 | 神田 諷 | 2012-04-11 16:59:49
面白かったです！アリスがこれからどうなるのか楽しみです。 | らりー | 2012-04-09 15:02:15