心境の変化
寄り添うひと その1
昨年親しくしている友人のご主人が亡くなり、偶然その日に電話を掛けたことでその死を知った。まだ他の人には言っていないということで私も共通の友人へ伝えることは控えていた。
彼女は先天性の病気とかで少しずつ視力がなくなると聞いていたが、60歳ころには私の家まで自転車で来ていた。
次第に視野が狭くなり数年前からは全く見えなくなっていたらしく、友達との集まりにも出なくなった。
彼女は皆から好かれており、彼女がいない集まりには来たくなかったのか中心になる連中が集まることがなくなってしまった。
彼女は盲人会に所属していたようで会の仲間との会話はもっぱら盲人用のパソコンでしていたようだ。役員をしていたので時には団体のお出かけも貸し切りバスでしていた。



