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静岡のとみちゃん
静岡のとみちゃん
novelistID. 69613
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悠々日和キャンピングカーの旅:⑭西日本の旅(北部九州)

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 明日は福岡を経由して関門海峡を渡り、山陽路を東に向かう予定にした。そういえば、福岡には甥(おい)がアパート暮らしをしていて、明日はちょうど日曜日なので、あまり知らない福岡市内の案内でもしてもらおうかと、連絡を入れるも応答なし。独身の男性なので忙しいのか。

 今日は月末の最終土曜日なので、熊本大学フォーク研の月次の「リモート飲み会」が開催される日だ。
 午後8時過ぎにZOOMにアクセスした。サークルの先輩や後輩が既に参加していて、私も加わり、縦横3×3の合計9人の「リモート飲み会」になった。
 先ずは「キャンピングカーの旅」の途中だと説明しながら参加の挨拶をすると、キャンピングカーについての質問から始まり、非日常の良さを説明してから今回の旅で、大分県佐伯市のN君宅に泊ったこと、サークルの後輩だった彼の奥さんも元気だったことを説明してから阿蘇山を回ったところまで説明したところで、仕事の関係で東京と鹿児島を往復しているU君から、鹿児島に行くならば今、自宅が空き家になっているので使ってもいいよとの申し出があった。嬉しかったが、今日は既に熊本から福岡県に北上して、道の駅「久留米」まで走ったことを説明して、鹿児島への南下は予定していない旨を伝えた。
 軽快な会話で参加メンバーの近況などを語り合った頃、なぜか、道の駅のWiFiの通信状況が悪くなり、画面が止り、参加メンバーの声も途絶え、最後は接続が切れてしまい、再接続するも、その状況が繰り返し、1時間ほどで退席することにした。

 この道の駅の駐車場は広く、普通車と大型車の駐車エリアは分かれていて、長距離トラックなどのアイドリングの音は聞こえなかった。さらには、ここはR3から少し離れてはいるが、久留米市と大分市を結ぶR210に面していて、時折、夜間に走るクルマの音が遠くに聞こえる程度で、バンクベッドに上がってからはすぐに眠ってしまった。