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ヘケラン西中
ヘケラン西中
novelistID. 61877
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ネタの提供、ストーリーアイデアを御自由にどうぞ

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音が聴こえる訳ではない。音ではないメッセージを感じる。言語ではなく、感情の伝達。以心伝心のようなものが一瞬起こり、その瞬間、街が消滅する原因を悟ったBさんは、仲間を説得して街から脱出した。


このネタは隕石災害や地震。津波災害に変えても可能だろう。宇宙人災害なんてのに も応用が効きそう。

Bさんが助かった後のシナリオはどうなっただろう?
Bさんの悟りがAさんの経験してきた感覚であるのなら、Bさんも能力が極まっていて、今後Aさんと時空を越えたリアルタイムの以心伝心なコニミュニケーション等ができたりするのだろうか。

ゲームのクロノトリガーでは未来視が可能とされるアザーラいるけれど、こういった事例を元にて助かるストーリーを二次創作でできそうかな

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------------------------- エピソード4開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
デジャブの正体こそがタイムリープな概念、サイコキネシスの正体は神様の概念

【前書き】
参考資料
https://note.com/bttp/n/n91165c20f3ab

【本文】
過去の時分に魂が転移したりがタイムリープな概念として認知されているが、時を越えるというのは尊大で神の領域であるはずにてリアリティが足りない。

しいていうなら未来の自分にアクセスして今時分にダウンロードしたなら、未来の自分の気持ちが今に置き換わったのでタイムリープしたかのように思い込める。

この場合のデジャブ状態は、タイムリープしたかのように思い込める状態の未完成な状態。未来の自分の情報を引っぱりきれずに、一部の情報を断片的に今の時分に置き換えてしまったが為に

『観たことあるような気がする。
経験したような気がする』

それらは全て未完成な超能力の片鱗。未来の自分の魂へアクセスして情報をダウンロードした痕跡。

この力を自由にコントロールできる状態とは未来の自分が知るだろう情報へ自由にアクセスできる状態。それを時越だと解釈することは可能だが、単に未来を予測したと解釈することも可能。

脳の使われていない領域に、全知全能の全知に関する領域があって、それは神の一部(欠片)のようなものとする

世界の全について、過去も未来も全てを全知しているので、その全知情報から過去や未来を引き出せる。

タイムリープの正体は、脳に眠る神の領域(全知)にアクセスし、未来の自分の情報を丸ごと今の自分の中に引きよせた状態。デジャブは一部の情報しか引き寄せられられなかった状態




念力(サイコキネシス)の正体が磁場のようなものとするならそれは空間に作用している?

サイコキネシスの正体が神の力(『全知全能』の全能に属している力)だとするなら、世界を創りあげるようなチートな技が、サイコキネシスの本当の正体なのかもしれない。

脳の使われていない領域95%のどこかに、もしも神から遺伝してきた全能に属する領域があるなら、それを使いこなせば超技を使えるということ。

力が潜在意識の下側に隠れているというなら、催眠術でもって意識を潜在意識(無意識)よりも下にもっていき、無意識(潜在意識)を主役にした状態で、ようやく力を発動する条件が整うのだろう。

無意識なので力をコントロールできないし、そもそも無意識なので力を使える状態ではない。

無意識下ではなく、意識ありきの状態で、誰かが脳を操作し、むりやり力を発動させるような事をすれば、発動の経験が当事者への記憶へと残り、本人主導でも力が扱えるのかもしれない。

クロノトリガーのアザーラがサイコキネシスを扱える。神に似た全能領域があるからだろうか?

サイコキネシスの正体が空間を操って物理現象を起こすものであるなら、アザーラの使う瞬間移動についても本質的には空間操作によるものなのかもしれない。空間操作は神様のような創造者としての必要な能力だろう。それが普通の人間にもあるものの、脳の構造が違っていて、まず使いこなせない。という細かいファンタジー設定の使いどころてあるのか?



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------------------------- エピソード5開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
宇宙人によるアブダクション(誘拐)の理由

【本文】

人の中に眠る全知全能の神の領域を持つ者を誘拐して、その器を奪い取り、そこに宇宙人が転生する

または、神の領域に繋がっている魂と肉体の部分だけ切除し、盗み、宇宙人自身へと移植している。。

宇宙人らはその高度な科学により、人間の中に眠る超能力の部分だけを取り出すことができる。

(地球人だけが特別な力を眠られせているのか?)

そうではないとしたら、宇宙は滅んでいて、知的生命体が住んでいる星が地球しかない

あるいは

A
地球はある時、神ノ失敗作(悪魔)を閉じ込める為の檻として神に利用された。
地球に閉じ込められた悪魔は人間に転生したりする過程で、悪魔の超能力を人々へ遺伝させた。
宇宙人が神の能力だと信じる地球人の力は実は悪魔が所持している力の片鱗だった。

B


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------------------------- エピソード6開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
催眠術を使って裁判官を騙すキャラ

【本文】
 超能力で司法の裁きを乗り切るようなシナリオは、
 今のところ見たことがない。

 クロノトリガーの二次創作をしていて、その世界観では魔族が人間の権力者に擬態することで、人間界を魔族が統治している。表向きは人間による人間の為の政治をやっていて、魔族は本来おとぎ話の世界でしか登場せず、人々は魔族がリアルに存在している事を知らない。

 催眠術を持つ魔族らによって偉い人々を騙して作られた法律の一つに、『心神喪失者は罪に問えない』がある。
 この法律は、万が一催眠術の使えない魔族が逮捕されて裁かれようとするとき、心神喪失を演技をすることで罪から逃れられるシステム。

 心神喪失者であってもあまりにも酷い事件には裁判官は感情に流されて裁量権を行使して有罪にしようとすることがあるが、それでも心情的に『心神喪失者は罪に問えない』のルールを意識してしまい有罪にすることに抵抗がある。それでも有罪にすることができるものの、催眠術のスキルがある魔族によって簡単に無罪へと誘導させられる。スキルが未熟な子供の魔族であっても十分に無罪へと誘導できる。










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------------------------- エピソード7開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
ホラー展開

【本文】
男は城の修繕業者であり、築400年の古城に住みながらそこで修繕の仕事をしている



毎晩、どこからともなく子どもの泣き声が聞こえる。



男は眠れず、音の場所を探して進むと地下室へとたどり着く。

鳴き声は石壁の中から聞こえる