小説家になろうのバックアップシステムからまるこどコピーしたも
そもそも広告収入で成り立つ投稿サイトなんだから、広告主のコンテンツよりも面白い品が投稿サイトにあってはならない。広告主の魅力を相対的に下げる作品が投稿サイト側にあったら広告主が利益を得られず、投稿サイト側も運営費を捻出できないという事で、そもそも投稿サイトそのものが成り立っていないというパラドックスがある
このパラドックスの中で運営サイトを殺さずに維持しやすいジャンルとしてランキングに上がりやすかったのが、異世界ファンタジー
異世界を解説しようとすると一般よりも文字数多くなって連投率が上がり観覧数を独占し、評価が高まってしまう
紙ペースの出版業界は出版コスト下げたいから、できるだけ文字数が少なめのもの(文字数の割に感動ポイントが多く、尚且つ財布のヒモが緩い高齢世代をフォローしやすいノンファンタジー)が売りやすい。
財布のヒモが緩い高齢者を狙える強みが書店のビジネスモデルにあって、そこと相性の悪いネットのランキング小説は、いまいち売れない。売れてもそこそこか、、メジャー化されるものはまずない。
投稿サイトのランキングは地球の構造でいうとダイヤモンドが掘れる鉱山みたいなものだが、その鉱山でさえ、地球の深層に眠るダイヤモンドの量と比較したら埋蔵量は0.1%もないだろう。地球の深層は人類はたどり着けないが、鉱山とは比較にならないレベルの輝度の高いダイアモンドがあるはずで、それが投稿サイトでいうランキング下層に属するのだろう。
アメリカ人でさえ社交不安障害の患者が推定1500万人いてる。
https://tabi-labo.com/162098/anxiety-high-iq
コミュ力がないと作者同士で横の繋がりも作れないので、観覧される率も評価される率も低くなる訳たが…
AIが連投によってランキングの価値をいっそ壊してくれるのなら、ランキングを見る人が減って、コミュ障な人の小説が観てもらいやすくなる(地球の深部のダイヤモンドの発掘がされやすくなる)
その意味ではAIにランキングが犯されても別にいいだろう。どのみちランキングに入れない大多数の作者にとってはランキングが死んでる方が好都合だ。
【後書き】
》そもそも広告収入で成り立つ投稿サイトなんだから、広告主のコンテンツよりも面白い品が投稿サイトにあってはならない。
しかしランキングに良作品があるというなら口コミでアクセスは増加するのだから、その分アクセス増加分、運営費は確保しやすいのでは?
【リアクション】
0件
------------------------- エピソード17開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
AI生成による人権侵害は、むしろ性犯罪等を世の中から減らす可能性がありそうなものだが
【本文】
https://kakuyomu.jp/users/hujiakira/news/822139838648810763
AI作品が多作からパクるという概念は、そもそも人間同士のネタパクりな概念でも日々、起きてることであり、人間同士のパクりですら取り締まりが難しい現状でありながらも、今さらAIの問題に目を向けても本末転倒のような気がする。
要するにAIでなくとも、作品から1つ要素をパクる程度では法的問題にならず、多くの作者が泣き寝入りしてるか、パクられたことすら知らずに生きている
自作が誰よりも先に開発したと自負するのなば少なくとも、その記録は投稿サイトへのログ等に残ってるだろうから、財産権は主張しやすいだろう。その意味では権利関係で著作権者が負けることはないとし、
重要なのはAIが結果的にも稼ぐことができなければ、どのみち本来の著作権者に利益を支払うこともできないだろうこと。
まずAIが稼ぐことについては正当化しておき、それによる社会的な寄与度を推定して、その寄与度によって本来の権利者を国が救済(税金等から利益を保障、あるいは免税等)したりすることでAI生成を社会的に利用していけるとは思う
AIを利用して商売へと繋げられてこそ社会の発展に寄与するものと思うが、そこに気付けるかどうかだと思う。
ぶっちゃけAV産業なんてのは芸能人や美形をAIがラーニングして商売していいと思う。多くの人が美慣れすればするほど、現実世界の女が芋に見えるはずで欲情しなくなり、性犯罪等が発生しなくなると思う。
画像等のアート類もそう。海外ではコンテストを受賞した後に、AI生成が判明し賞を取り消し。裁判官も著作権を認めなかったせいで、法律無視する勢力によって複製品が量産され、安く流通し、結局はAI生成者もラーニングされたかもな複数の権利者も損害を被ったとされる。AI生成とはいえ、一旦権利を認めてその人を金持ちにでもしとければ、本来の権利者達もその人から回収できる。
不特定多数が勝手に複製商売して安く流通させてしまうと、一件毎を訴えてもそれぞれ取れる額が少な過ぎて、訴訟リターン(コスト面)での効率性が悪い。
AIを活用できるのに、AIを活用しない社会を選ぶ人間達は、既にAIに敗北していると思うが、正直、それはそれでも良い場合もありそう。
活用されない社会てことは、AI生成でアートする人は、それが流通しにくい世界観にいる訳だから、世の中の完成品を観なくて済むんでゆ。自身の生成でクオリティの高いものが作れる度、まるで自分だけが使いこなすことができてるかのような錯覚に酔いしれられる。
恐らく、それで個人的な刺激を満たせる人はかなり多くいて、だからこそ、生成AIの利用者が爆発的に増えているだろう。それによって各個人が得ているものは、AI作品が広く流通するほど減っていく構造になるはずで
流通した果てにそれをラーニングしたAIが更なる何かを生み出す(進化)するのだろうが、以前読んだ記事に
AIはラーニングを繰り返していくと最終的に凡作しか生み出せなくなる。という見解があったような新鮮さや革新的なものを選ぼうとするセンスの行き着く先は、人間にはまだその良さが理解できないジャンルしか提示しなくなる。
◎
【リアクション】
0件
------------------------- エピソード18開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
ランキング通知がしつこいTALES
【本文】
お知らせ欄を埋めるようにランキング通知が来るのだが、その順位確認するのが困難なとこ。
小説家になろうだと、50位や80位のような確認しにくい順位が通知されても、その場所の画面に瞬時に飛べる。その画面では自分より下位のものは表示されない仕様であるのが少し残念だが、順位が近いもの(同列のもの)は気になってしまい読んでみる。
このような仕組みからランキング下位でもランキングに入れば少なくとも読者が来てくれるのが『小説家になろう』なのだが、テイルズの仕様だとランキング通知が来ても読者が増加することには全く作用してない。
作品名:小説家になろうのバックアップシステムからまるこどコピーしたも 作家名:西中



