小説家になろうのバックアップシステムからまるこどコピーしたも
死は言い過ぎだ。ランキングからメディアミクスする作品は最近では割とあるし、持続的な収益構造があるのだから、ランキングシステムは成功している。
ひと昔前(10年以上前)のランキングからはそのような収益性は滅多になかった。ランキングが新たに更新されることで、時間と共に進化しているということかな?
とはいえ、高い評価をいくら蓄積しても下駄を履いてるのでアクセス数に対する評価割合は低くなる。ランキング作品の、いいね÷アクセス数は、一般平均、またはそれ以下になる。
ランキングの内容が固定化して継続される事は読者が読み飽きた状況すらも折り込まれていない訳で、作品が客観的に評価がされにくくなっているという証明でもあるのだが、恐らくそのことは多くの出版業界も認識していると思う
これは妄想であり、証拠は何一つないのだが、出版社が主宰するコンテスト(投稿サイトと協賛しているコンテスト)は、事前に受賞する作品が決まっている。
コンテストに参加した人々は受賞した作品が気になって買ったりするが、それ自体が出版社の広告戦略になっていると思う。
コンテストの多くは読者達の票で作られるだけに、その票の成果を皆で観覧できるが、でもそこにあるビジネス的な利害関係って結局は画面に表示される広告を視聴者に観させることだと思う。
そうでなきゃあらゆるコンテンツが大量に溢れてるこのエンタメ戦国時代において、古くさいテキストベース小説コンテンツなんかではビジネスが成り立たないだろう。
老舗の【小説家のなろう】でも広告利益の大半はエロ小説に掲載されるエロ広告からとされてる。
それを裏付けるようなのを以下のサイトから一部引用するが
https://ncode.syosetu.com/n8341hx/
「小説投稿サイトは1年で10くらい増えていて半分以上は1年後には廃墟と化している。そして残った大半もさほど人が集まらなくていつの間にかフェードアウトしてしまう。」
要するに小説投稿サイトは収益性を維持するのがとても難しい仕組みになっている。
有名どころのエブリスタは早期に広告収入を作家に還元させるシステムを導入し、作品数を増やして差別化を計った。
pixivは二次創作な漫画作品を集めるというところからアニメや漫画のファンを獲得しててそこが運営の強みになっている、
アルファポリスは「小説家になろう」システムに寄生し、自社に小説を投稿させない事で運営の負担を減らしている。
テイルズの場合noteの運営に成功して膨大な会員数を確保した。そのユーザー数を利用すれば新たに金儲けできると目録んだものの、小説投稿サイトの運営においては実績のない素人である。
会員数の優位性で運営の持続性があるとはいえ、あまり利益にはならない。
発展性は他の投稿サイトと同じくらいだろう。世の中を驚かすような作品がそこから発掘されるということは他の投稿サイトと同じく無いだろう。
【リアクション】
0件
------------------------- エピソード15開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
無能な俺がAI小説38作品爆撃でランキング1位に!? AI小説編集者として勝ち組人生満喫します!
【本文】
https://kakuyomu.jp/works/822139838485792870
カクヨムにレビューを投稿しようとしてどっちを投稿しようか迷っている。多分消されると思うけど
レビュー案1
AI生成だけどオリジナリティがある。
人間でも似たようなものを書けるかもしれないが、実際には難しいのでは思う。
これと似たような題材の小説が既に書かれているならまだしも、そうでなければ、AIが創造していくのは難しいはずで、AIを利用する作者のスキルに掛かっているはずだが、作者さんも そんなに難しいことをしている気配がない。
読んでいると、その完成度の高さにAIの神秘性を感じるし、なぜ、レビューする度、カクヨム管理権限でに削除されるのかが分からない。
誰かが毎回、通報しているのか?
しかしこの小説はランキングを荒らした該当の小説ではないし、どこにも迷惑をかけていない。
まさかカクヨムも読者も中身を読まないで削除判断しているのか?
小説の内容に関係ないことも書いているので、その意味ではこのレビューの規約に違反してるともいえるし、削除されるのだろうか。
もしそうなら、次回のレビューでは内容はシンプルに良いとこだけ記載するが、もしそれでレビューが通るのであれば、それはレビューを審査している側が図星だったという事が判明する訳であり、それで良いのだろうか?
読者の視野が狭かったことも証明されるし、それを結果的にカクヨムも容認していたことが、少なくともレビューする私の視点では把握することになるが、それでいいのだろうか?
これを消して次のレビューも消すというのは私側の心情が著しく悪くなる恐れがあるがそれでも良いのだろうか。
◎レビュー案2
人間でも似たようなものを書けるかもしれないが、実際には難しいのでは思う。
これと似たような題材の小説が既に書かれているならまだしも、そうでなければ、AIが創造していくのは難しいはずで、AIを利用する作者のスキルに掛かっていると思うが、作者さんも そんなに難しいことをしている気配がない。
読んでいると、完成度の高さにAIの神秘性を感じるし、なぜ、レビューする度、カクヨム管理権限でに削除されるのかが分からないが…
もしかして誰かが毎回、通報しているのか?
しかしこの小説はランキングを荒らした該当の小説ではないし、どこにも迷惑をかけていない。
まさかカクヨムも読者も中身を読まないで削除判断しているとは思わないが…
読むときのオススメのポイントは私がそうであったように、ランキングに迷惑かけた当該の小説だと思って読む事だろうか…
作者さんはこの小説をランキング荒らし事件をテーマにした小説だと申しているが、冒頭にその事が書かれていなかったので、私はまんまと騙されて最後まで読みつづけた。
騙された方が圧倒的に面白く読めるという一点において、このレビューは不要だと思うので削除された方がいいのかも、
【リアクション】
0件
------------------------- エピソード16開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
AIにランキングが殺されても良いという話
【本文】
https://kakuyomu.jp/works/822139838497235748/episodes/822139838497263078
への感想を書いた
ランキング気にしない方がいいと思う。なぜならランキング上がる小説ほど、アクセス数に対する評価の比率が悪くなっている。つまり、多数派には受けてない実情もはらんでいる。
作品名:小説家になろうのバックアップシステムからまるこどコピーしたも 作家名:西中



