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 あまりに可哀想だろう殺人事件や交通事故死等について、被害者遺族と加害者親族に関しては、もう内密に秘密保護法の下、寝てる隙に安楽死とか、させてやった方がいいのでは?
 世の中は不完全なのだから犯罪なんて無くならない。
 無くならない仕組みの世界に生まれてきた以上、不幸になってもある意味で必然で、初めから判ってなきゃいけなかったこと。その必然性に対する救済は明らかに安楽死しかないだろうに裁判で闘わせるという不毛。

 感動ポルノとしてのエンタメ性とか事件が公にされてることで、人の振り見て我が振り治そう的なとこから犯罪抑止効果あるにせよ、そこはメディアの在り方次第でどうとでもなる。だが、事件がエンタメ化するのは被害者遺族にとっても単純に不幸という話

 浅はかにも反出世主義じゃない人からたまたま生まれてきたというだけ、そんな人々が命を大切にと価値観を押し付けてきても、安楽死制度を否定する程の説得力ないから。大人しくしてて欲しいと思う。

 単に可哀想な人を安楽死へ導こうというのではない。【ついでに臓器を取り出して恵まれない人に与えよう】という事である。苦しみから救済される人がただ増えるだけのシステムである。そこに疑念を挟むのは不粋というものだ。

【リアクション】
0件

------------------------- エピソード12開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
脱皮するラヴォスについて、クロノトリガーリメイクのアイデア

【本文】
 ラヴォスは脱皮を繰り返す。天体サイズになるラヴォスも脱皮を繰り返して天体ラヴォスへと変化していく。
 脱皮された皮は魔力を多く含み、それで武器を造ればラヴォスの硬い殻にもダメージを与えられるが、加工が難しい。未来にいるガッシュの知識等が合わされば武器防具への加工が可能。威力は虹の1000倍

 脱皮中のラヴォス、及び脱皮後の天体ラヴォスとは不思議山のあったゲート座標(古代)以降からシルバード等に乗ったまま空中のゲートから入れる。凡そAD6500万年頃のラヴォスから脱皮したものを採取できたり、戦いを挑めたりする。

 詳細は↓
https://syosetu.org/novel/390937/

【リアクション】
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------------------------- エピソード13開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
AIが作った小説のクオリティが高い件

【本文】
 https://kakuyomu.jp/works/822139838485792870

 日刊ランキングにちょこっと顔出しする程度ならAIで量産連投なんかしなくても、フォローしまくって馴れ合い評価点貰うだけでもできると思う。

 毎日ユーザーを100人フォローし続けるなら似たような結果は得られる。このウザさとAI連投のウザさは、どっちもどっちで、たぶんどちらも簡単に取り締まり可能

 読者にとっても結果が全て、面白いものが読めればそれでいい。
 で、現状のAIは量産連投しなきゃまともにランキングに上がれないような質の悪さが前提になっている。
 そこに人間の利権を脅かす程の驚異はないだろう。

 このレビューを読んで、AIの弱さを理解してからを読むのと、そうでない視点から読むのとではフィクション性の受け取り方が大きく変わると思う。
 理解した上で尚、評価できる作品であるのなら、このAIの凄さも更に割り増しで感じられるだろう。

 AIかどうかを公言せずに、連投しないように気をつけていればそのAIが取り締まりの対象になることはないと思う。

 広告収入が作者に還元されるサイトだからこそ、、ランキングをAIが荒らすことになるのだが、連投アカウントには規制を掛ければいいだけだし、連続フォローも規制かければいいだけ

AIだから著作権が発生しないとかで、コピーが横行したりするのも、それはそれで問題ないだろう。AI作家の負担が増えるだけで、読者には何の負担もない。著作権のなさを利用して金持儲けに利用されるにしても、多くに人にとってはどうだっていいこと。


https://x.com/gre_goriy/status/1988889935672406066?s=20

わざわざ公式がそれを宣言しなくても問答無用に規制したり黙殺してけばいいのに。あわよくば今回の件を利用してメディアが騒ぐ事(宣伝効果)を期待してるのではと勘ぐってしまう、

だとしたらステマの可能性だってあるよね。カクヨムが自分でAI連投してるとかだったらすげぇ知能犯だ。あのAI小説もクオリティ高かったし、実は人間がAIの振りをして投稿してんじゃかと思ってしまう。




【リアクション】
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------------------------- エピソード14開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
トップページのレイアウト批判

【本文】
https://tales.note.com/remembrance/wd7gx87r0uvjl/episodes/ezrprnzjt6d22


ランキングの問題は一度顔ぶれが決まるとその後も同じ顔ぶれで継続される傾向が強いこと。

 ランキングを画面のメインに置くほど中身変わらずになって、ジャンルも固定される。
 日刊や週刊のような短期のランキングによって顔ぶれが流動的に変わることを人々は想定するけど、結局、日刊ランキングに入った時点で次の日のランキングにも入りやすいという下駄を履かせた状態になってしまう。

 その為、小説投稿サイトのランキングから出版される作品に世の中が注目するようなもの、たとえば文学賞をとったり世界的にビジネス展開されるようなハリーポッターのようなものが生まれたりする事が一度たりともない。

 ランキング作品は一定のクオリティを保障はするけど、そのクオリティを越えるものが現われにくい。飛びきり突き抜けたクオリティならばランキングに入ってくるかと思いきや、下駄を履かせて貰って蓄積されやすくなった不自然に高くなりすぎる高評価の壁を乗り越えられる作品は現実には存在しない。

 世の中にはコピーされた著作権侵害コンテンツが山程ある。不正サイトが日夜現れたり消えたりするが、勿論、小説投稿サイトでも同じだろう。
 悪戯にも文学賞を取った作品や売れたもの(ハリーポッター等)の中身をちょっと文体や単語を変えて投稿される事もあるだろうが、そういった実績ありきのものがランキングで目撃されたという話は一度も聞いたことがない。プロの作品でさえランキングに迫れないのがランキングシステムであり、それこそが問題なのだろう。

 ランキングの壁は我々が思ってる以上に高い壁になってて固定化されやすい。
 読者もそのことは体感で理解していてランキングを漁るのを諦めた人も多いだろう。

 そうしてランキングの作品は比較的早期に死にコンテンツとなる。