小説家になろうのバックアップシステムからまるこどコピーしたも
プラズマ→核融合なので、連携の組み合わせは、電気と熱の二人技でも再現可能かもしれない。
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姿勢を低くして当たり判定を減らせて回避率を上げられるコマンド【しゃがむ(カウンターのようなもの)】は、ジャンプしてくる敵や空を飛んでる敵に待ち技として対応できる。
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------------------------- エピソード8開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
◎コロナ下においてインド人の平均寿命が3年低下した件
【本文】
平均寿命が三年低下するというのはインドの人口的規模でいうと500万人以上がコロナで亡くなってるという事
COVID-19 新型コロナウイルスが人類に対してどれだけの影響を与えたかの分かりやすい統計てなかなか見つからない。
三密がインフルの感染率を下げたり(死亡を減らしたり)、外出自粛で交通事故死が減ったり、働き口が無くなったりの不況で自殺が増えたり、日本では経済対策がしっかりしていたので、総人口に占める死亡率がコロナ以前と変わらなかった。その件で【新型コロナの影響は殆んどない】という安全神話さえ浮上した。
コロナ対策が各個人の自由なってから 全体の死亡率が上がるのたが、そこからの死亡者が増えたことで、ワクチンを原因とする副作用死説も広まった。
コロナ下において、インフルに感染してなかった件で集団免疫ができてない社会にて死ぬ人が増えたこと。年間の交通事故の死亡者数が元の水準に戻ったこと。国のコロナ対策(経済政策)で人々に貸付(借金)させていたのが返済でない人々が自殺したり、医療費が払えず病死(短命)を増やしているのでコロナ後に死者数が増えるのは必然であるのだが、ワクチン原因とする死亡説がネット上で広まった。
分かりやすいデータとしては平均寿命の推移であり、例えばインドでは平均寿命が3年低下したので推定500万人がコロナとコロナを発端とした二次災害のようなもので死んだと推定できる。
日本の平均寿命がコロナ下で殆んど下がらないのは実に興味深かった。殆んどの国が低下している中、日本は上手に立ち回っていたともいえる
日本は漫画やアニメ等のインドア文化が強かったから、外出自粛に上手いこと適応(人々がストレス発散)しやすかったということかもしれない。経済対策で200兆円の財政出動したのも効果があったのだろう。問題が発生したのはアフターコロナからである。コロナ対策が自由化してワクチン接種が減り、そこから死者数が増えるにせよ、経済活動が再開した件からの二次被害は減らせた。平均寿命は伸びも下がりもせず安定はしているがコロナ前には戻ってはいない。
ワクチンのリスクが全くないのだと断定するのは難しい。ワクチンの接種段階で既にコロナに感染していればその症状をワクチンの副作用だと誤認することもあるだろうし、逆にワクチンの副作用なのにコロナや他の病気として誤認とされる事もあるだろう。
体質が、ワクチンに対する相性とコロナに対する相性によりけりなのだろう。そこをまず遺伝子検査等で判明させるのが重要なんだろうと思う
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------------------------- エピソード9開始 -------------------------
【エピソードタイトル】
◎最近、ひよこの殺処分に変化きてる?
【本文】
一部の業者がヒヨコを引き取ってペットの餌用途に転用している
その際の屠畜( 業者には敬意を込めて屠殺とは表現してはいけない。らしい )で、二酸化炭素でノッキングするのだが、これは保健所のガス処分と同じものなのだが、シュレッダーよりも遥かに安楽的要素が強いらしい。
これまでヒヨコをガスで屠畜しなかったのはガスだと時間がかかったりでペット餌として流通させるにはコスト高かったから。
しかし近年、富裕層らの増加と共にペット業界に野生のヘビやフクロウ等の肉食動物が増えてきた。それら野生の動物は加工された牛や豚、鶏よりも、形のある状態の生き物(まんまるヒヨコ)の方が好まれるとか。
さすがに一億羽のヒヨコ全てがフォローできる訳ではないだろう。せいぜい一万羽くらいか。それでも安楽的な死に方であるのなら、その業者はヒヨコにとっての救世主だろう(当事者が気付かないのに救世主?)
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日本ハムが養豚虐待で炎上した話
過去にその事をnoteに書いたけれど、少し視点を変えて分析してみたい。 YouTube等で出回っていた数々の内部リークとされる虐待映像について、日本ハム側は何も発表はせず認めたりはしなかった。客観的な事実だけをいうなら、海外では割と虐待事案が表面化して、日本でも十分ありえる事だった。むしろ虐待が無い事の不自然とされている。
妊娠ストールについて ハムになる豚は主に肉質が固くなったり風味が低下する年齢上の豚(出産を終えた母豚)を利用するのが一般的なのだが、その母豚についてを効率的に飼育するには、妊娠ストール(狭いゲージ)の中で飼育して作業員の負担を軽くする傾向がどの国でも当たり前のように行われている。
牛と比べて豚の乳は小さく、人間の手では搾乳できない事から、子豚は母親の乳を吸って成長する。狭いゲージ飼育である為に床が糞尿まみれになり、小豚が病気になるリスクが高い。その為、作業員は頻繁に掃除をしなければならない。そして掃除の際は母豚が邪魔になるのでゲージの隅に追いやって大人しくしておいて貰いたい。都合良く動くとは限らない生き物であるだけに、暴力的な行為でコントロールすることが必然的に起こりうる。
狭いゲージの中で何匹もの赤ちゃんを飼育する為、母が寝返りをすると子が潰れたりする危険性が高く。作業員はそれを防ぐ為に監視せねばならないが、いざ防ぐといっても、言葉でコントロールできる訳でもなく、何らかの強制力が必要になるが、そこで必然的に暴力的な行為が容認される
海外ではそういった暴力が当たり前の日常になっていて、日本でその暴力がないとするのは建前にしても、まずあり得ない事となっている。
海外の畜産業界の虐待事情はYouTubeで【ドミニオン】というタイトルにて観られるが、そこには飼育上必要となる暴力とはいえないものが多く紹介される。作業員によるあからさま虐待(サディスト行為)動画であり過激。 恐らくアニマルウェアフェアを指示する人々の殆んどが、そのドミニオン動画を知っていて、畜産業界には当たり前に過激な虐待があると思い込んでいる
当該の日本でのリーク動画は、確かに虐待ではあるものの、業務上必然の域を出ていない暴力行為だと産業側目線で主張することもできる。 これを海外で問題となってるサディストとは同列には扱えない事情があるのかも。実際、海外では畜産農家にデモ集団が突撃(不法占拠、不法侵入)して、傷だらけの母豚や沢山の小豚の死体を発見し、撮影して証拠にしたものの動物愛護法等で裁けることはなかった。
作品名:小説家になろうのバックアップシステムからまるこどコピーしたも 作家名:西中



