更新日時:2025-06-30 07:23:00
投稿日時:2025-06-30 07:23:00
必要悪の正体
作者: 森本晃次
カテゴリー :推理小説・ミステリー小説
総ページ数:16ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
今回の小説は、元々、動かなければいけない時に動かなかったことで、あとになって発覚し、それを捜査しなければいけなくなったことでんお悲劇というものを描いています。「警察は、何かがなければ動かない」というわけで、実際に、何かが起こったのは、すでに、心は落着し、いまさらという時、発覚したことでの悲劇ということである。時間が進むことによって鎮静化していけばいいのに、藪をつついてヘビを出すというこの事件は、必要悪との絡みで、問題作といえるのではないだろうか? 作成期間:2024年6月3日~2024年6月5日。