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森本晃次
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novelistID. 62889
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更新日時:2025-05-15 05:54:59
投稿日時:2025-05-15 05:54:59

限りなく完全に近い都合のいい犯罪

作者: 森本晃次

カテゴリー :推理小説・ミステリー小説
総ページ数:19ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 16/month 16/total

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著者の作品紹介

ひき逃げ事故が起こり、その事故の捜査に向かった清水刑事と河合刑事だったが、被害者に複雑な家庭環境と、被害者が、詐欺を行っていたという事実を知る。しかし、目撃情報がなかなかない中で、一か月経ったある時、目撃者が出頭してきた。しかし、その内容は、警察にとって、目新しいものではなく、何をいまさらということであった。しかし、目撃者が自分の証言と同じ形でひき逃げされたという、不可思議な展開に、ある一つの仮定から、事件というものを、推理するということを、河合刑事はやってみるのであった。探偵小説を自分でも書いているという河合刑事の発想は、どういうものだったのだろうか? 作成期間:2024年5月12日~2024年5月14日。

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