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青い瓶(本人登場)
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私の目を惹いたのは、『青い瓶』としか言い様がなかった。
サイズととしては居酒屋なんかでみるようなハイボールのグラス、概ねそんな程度だ。
でもなんて言うか、不格好で、部位ごとに厚みなんかもでこぼこに見える感じで。
素人が手作りしたようなガラス細工で、見る角度によっては何となく斜めに傾いているような。
作品名:
青い瓶(本人登場)
作家名:
匿川 名