更新日時:2025-02-11 20:25:47
投稿日時:2025-02-11 20:14:03
青い瓶(本人登場)
作者: 匿川 名
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:14ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:6/day 54/month 54/total
ブックマーク数: -
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著者の作品紹介
まずはすみません。
ほんのネタのつもりだったんです。
だけど甜茶様、ついうっかり本当にやってしまいました。
実はたった今、今朝アップしたChatGPT制作作品を自分でリライトしてみたりして。
しかも面白半分でChatGPTで制作した小説をカットアンドペーストで使ってみたりもしています。
そんなわけで出来はともかく、書いていて面白かったです。
手塚治虫先生の真似をしてスターシステムっぽいこともしてみました。
あくまで冗談と受け取ってもらえると嬉しいです。
※丁度ネタが被ったのかもしれないですが、今日は生成AIネタが多いですね?
ほんのネタのつもりだったんです。
だけど甜茶様、ついうっかり本当にやってしまいました。
実はたった今、今朝アップしたChatGPT制作作品を自分でリライトしてみたりして。
しかも面白半分でChatGPTで制作した小説をカットアンドペーストで使ってみたりもしています。
そんなわけで出来はともかく、書いていて面白かったです。
手塚治虫先生の真似をしてスターシステムっぽいこともしてみました。
あくまで冗談と受け取ってもらえると嬉しいです。
※丁度ネタが被ったのかもしれないですが、今日は生成AIネタが多いですね?
感想コメント (2)
甜茶様、ご感想ありがとございます。ネタが発端とはいえ久しぶりにまともに何かを書いた気がします。それなのに暖かいお言葉にはひたすら感謝です... | 匿川 名 | 2025-02-11 23:40:29
サビのように始まった文章。抽象的な表現に何?えっなに?と思いつつ 読み進むことが止められない。主人公が青い瓶への執着にも似たものと同様…かもw 内容のキメの文にやっと息をした感じでした☆ | 甜茶 | 2025-02-11 23:21:26