更新日時:2024-11-11 07:06:06
投稿日時:2024-11-11 07:06:06
無限であるがゆえの可能性
作者: 森本晃次
カテゴリー :推理小説・ミステリー小説
総ページ数:19ページ [完結]
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著者の作品紹介
交換殺人というものが、完全犯罪であるということになれば、それはハイリスクハイリターンというものである。それを、島村という男が計画しようと、大学のサークルで考えていて、交換殺人を中心とした犯罪をサークルで研究していた。それを実行に移そうと計画がリアルになってきて、実際に計画通りに始めたのだが、すぐに瓦解することになった。それは一体どうしてなのだろうか? 想像もしていないどんでん返し。そこには、無限というものが関係しているに違いない。作成期間:2024年1月10日~2024年1月14日。