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笹峰霧子
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照る日曇る日
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老化への階段 脳と身体 その1
脳はまだ正常で日常生活に滞りはないが、ほんのたまに奇妙なことをしでかす。
これまでならしなかったであろうことがあったりする。
忘れ物をしたり、閉めたと思っていた戸締りをしていなかったり。
忘れ物の手立ては自分なりに工夫している。
全国友の会、羽仁もと子の著作集に「小さな物にも指定席」という言葉がある。友の会に在籍したときからこのことはできる限り守っているが、最近は特に入念に励行している。
それなのに、元に戻していない時は狼狽えるのだ。
作品名:
照る日曇る日
作家名:
笹峰霧子