更新日時:2024-07-04 21:35:31
投稿日時:2024-07-04 21:35:31
小説の書かれる時(後編)
作者: 森本晃次
カテゴリー :推理小説・ミステリー小説
総ページ数:18ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:3/day 68/month 606/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
前作品からの後編であるが、交換殺人と、密室殺人のそれぞれを組み合わせるような話だが、これが果たして、計画されたものなのか? どこまで曖昧な小説が書けるかということで、そもそもの犯罪が、誰にも知られない関係性と、それによって、偽装汪作が、功を奏しない密室殺人との関連性をいかに考えればいいのだろうか? 作成期間:2023年8月12日~2023年8月日。