小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
笹峰霧子
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 42723
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
認知症に遠い心の持ち方
INDEX
|30ページ/39ページ|
次のページ
前のページ
その3
子供の時から習ってきたことは少しずつ上達して、続ければ巧くなる。だが感性が必要な文学の世界は何年やったからと言って巧くなるとは限らない。
私の場合は色々範囲を広く浅くやってるので一つのことを生き甲斐として学んでいる人達とは差が付くのは当然のことではあるのだ。月に二回の句会は白内障の手術の後も免許更新などあって長期間休んだが、去年の秋からは休まずに出席している。
作品名:
認知症に遠い心の持ち方
作家名:
笹峰霧子