更新日時:2023-01-19 16:13:26
投稿日時:2023-01-19 16:13:26
伏線相違の連鎖
作者: 森本晃次
カテゴリー :推理小説・ミステリー小説
総ページ数:27ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 33/month 1418/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
K警察署刑事課に、苦しんでいる人がいる毒かもしれないということで、通報があった。命には別状はなかったが、数日入院することになり、本人は記憶を失ってしまう。さらに別件として、病院から一人の看護婦が行方不明になり、青酸カリも持ち出されたかも知れないという通報があったが、実際には持ち出されていないということだった。さらに、第二第三と事件が起こっていく。どこに連続性があるのか? 桜井刑事は早い段階から事件が見えていたようだ。桜井刑事の推理とはいかに。作成期間:2021年7月20日~2021年7月25日。