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2.参院選が終わって



 少し前のことになってしまいましたが、今回の参院選で感じたことなど。

 結果はご存じのように自民党の圧勝でしたが、私自身(東京選挙区)は自民党候補ではなく日本改革党の沓澤氏に投票しましたし、比例は参政党に入れました。
 沓澤氏は残念ながら当選には程遠かったですが、参政党は見事一議席を獲得しましたね、改革党も参政党もまだまだ未知数ですが、岸田首相のグズっぷり、中国寄りの姿勢を見るにつけ、今回は自民に一票を投じる気にはなれませんでした。

 東京選挙区では1.朝日健太郎氏(自民) 2.竹谷とし子氏(公明) 3.山添拓氏(共産) 4.蓮舫氏(立民) 5.生稲晃子氏(自民) 6.山本太郎氏(れいわ)の6人が当選。
相変わらず人気投票の感が拭えませんが、特筆すべきは蓮舫氏、過去二回の選挙では文句なしのトップ当選、開票率0%でいきなり当確が出ていましたが今回は四位、『二位じゃだめなんですか?』どころじゃなく、得票数も前回から半減しています、さすがに『批判するだけ』の政治姿勢が浸透して来たんでしょうか。
 山本太郎氏は衆議院からの鞍替え、衆院選では比例での当選でしたので『衆院選の結果はれいわに投票いただいたもので、今回は私個人への評価を頂いたものだから筋は通っている』と言う事らしいですが、衆院では繰り上げ当選がありますかられいわの議席数は変わりません、彼ひとりで二議席取ったことになります、ルール違反ではありませんが釈然としないですね。
 まあ、結局のところれいわは山本氏の個人商店に過ぎないことが明らかになったような印象を受けます、正直、れいわは『第二共産党』だと思っているので議席数を伸ばしてほしくないです、本家の方の日本共産党は支持層の高齢化が進んでいるのか二議席を失っていますが、その分れいわは三議席増、若い層に支持されているのが気がかりです。

 全国に目を向けてみますと、立民の有名議員(あえて有力とは呼びません)の落選が相次ぎました、有田ヨシフ氏、白眞勲氏などです、小沢一郎氏の地元、岩手でも立民の現職が自民の新人に敗れると言う結果。
 反面、衆院選で落選の憂き目を見た辻本氏が今回比例で当選、名簿の第一位でしたから当然の結果でしたが、これって立民は辻本氏を必要としてるということですよね、私に言わせれば……笑っちゃいますw 立民は批判一本やりの路線を変えるつもりはないようですね。

 社民党は今度こそ消滅か? と思っていましたが、しぶとく生き残りました。
 まあ、正直言って党としての役割は終えているように思いますから、今回は同情票で生き残ったんじゃないでしょうかね? 『次はない』ように思います。

 岡山選挙区の結果には快哉を叫びました。
 想いきり潔く公明の推薦を断った小野田紀美がダブルスコアの大勝。
 この流れ、良いですね、元々別々の政党であり基本政策にも違いが目立つのですから連立は不自然、選挙協力と言う名の互助会制度が欲しいがために手を組んでいるだけのことで、政策的には公明は自民の足かせになることが多かったように思いますから、小野田氏の結果を受けて連立解消の方向に舵を切って欲しいものです。

 検討と言えば『検討使』こと岸田首相ですねw
 参院選が終わった途端、安倍さんの国葬決定、原発再稼働など打つ手が素早いです、どうしちゃったんでしょう?w
『覚醒した?』『のらりくらりは参院選を見据えての戦術だったのか?』などとも言われ始めてますが、まだ信用する気にはなれません。
 首相になった直後には二階幹事長斬り、甘利幹事長抜擢など、『これは!』と思いましたが、甘利氏が選挙区で敗れたことを理由に辞任すると、『謝々』茂木氏、『リン・ホウセイ』林氏を重用して一気に親中色を強めたことは決して忘れません。
その後も故・安倍氏の核共有提案をお得意の検討もなしに切り捨て、原発再稼働には言及せずに節電要請だけを出すなど、私に言わせれば日本のためになることは即座に切り捨て、ためにならないことはコソっと実現、その他は『検討』でお茶を濁す態度に終始していましたから、原発・国葬くらいではまだ信用回復には至りません、安倍さん、菅さんが果たせなかった憲法改正をしっかりやり切れたら見直しますけどね。