更新日時:2021-02-18 04:00:13
投稿日時:2021-02-18 04:00:13
意識の封印
作者: 森本晃次
カテゴリー :オカルト小説
総ページ数:27ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
三十後半になった竜馬は小学生時代に気になっていた直子という女の子のことを思い出していた、それを思い出すきっかけになったのが、コスプレ喫茶であったが、ひょっとすると直子を思い出すことでその店にいくきっかけだったのかも知れないとも思う。小説を書いている竜馬が、このコスプレ喫茶、あるいは直子の思い出に対し、どんなことを感じるのであろうか?