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エッセイ詰め合わせ

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そうでなければ、お前のこれまでの崇高な頑張りは全て0だったのだと、神に言われた気がするだろう。

浮気や不倫は、まさにその境地。

相手に費やした人生の全否定

まともな神経してたら耐えられない事象である

浮気や不倫は海外では明確に刑事罰として犯罪扱いされる国もある。死刑すらも。


不倫問題に関してのリスク認識にバイアスがある

芸能界で浮気関連の問題で自殺してる人は、ちらほらいるんだが、そこの重さがわかってないヒトラーが多い気がする

芸能界の黒い闇といったらあれだが、元妻が自殺してても平気な顔してテレビ出てる人はいる。

浮気の被害者が自殺する程に追い詰められるのは、希でもなんでもないのに



一般的に女性の死にたい率はとても高い。
http://tmaita77.blogspot.jp/2013/06/blog-post_22.html?m=1


からの引用になるが、


【20代の女性の場合,15.0%,すなわち7人に1人が自殺念慮を経験している】




「不倫くらい、するものだ」「浮気を許せるのも愛のカタチかも」

なので『話し合えば理解し合える』と思ったりするんだろう

そうしても尚、地獄だからこその自殺願望率が高いのだろう。


○結局、男は彼女をキャバ嬢や風俗嬢のように、扱う

ともすれば、、いろいろなプレイを強要していき、最終的には風俗嬢以下のような扱いをしようとする。

「だったら風俗いけよ。その為に職業としてあるんだろ!」、

と、言いたい女は何億人いるのやら…


無料でやらせて貰える風俗嬢が欲しいとか、無料で家事してくれる人を期待するとか、愛する者に対して思っていいこと、じゃない。、その上、妊娠させて、出産の苦しみを味わわせるとか、もはやサイコパスの次元だろう。


子供できたら、その子供を使って人生の人質に取られたようなもの。

「子供の成長には父親が必要なんだ」となるなら、最低限、子供の父親ズラしてる限り、子供の為にも別れる事はできなくなる。

甲斐性なしでも、耐えないといけない。


だんなデスノートに記載された人数は約2000人。サイトを知らない人を含めたら最低でもその10倍くらい、旦那に死んで欲しい人がいるだろう。


セックスは犯罪だ。。

個レベルには犯罪にならなくても、全体的には被害者は量産されてるからして、犯罪行為だ。


セックスを肯定するのは、セックスからの被害者発生が世の中にあっても仕方ないのだと肯定しているに等しい。故にセックスの存在意義はイジメと変わらない悪質的なものである。


故にセックスを批判しない者は、イジメを容認してるここと同義だ。


男どもが、イジメしていることに気付かないでいるから

堕胎件数が年間20万件もあるのだろう。

風俗嬢相手にも、そこまで酷い最低なことしない癖に、一般の素人に対しては風俗嬢以下の扱いする。それが男の本質だ。



○「死にたい」と思ったことがある 子供の割合は37%


忙しくないので余計な事を考える


50年前なら親の農作業手伝わされて、疲れ果てて「死ぬーー!」と思うこともあるのだろうが、現代っ子はそういうのなくて、どちらかとういと今が忙しくて「死ぬー!」というより、将来を考えて悲観的になり『死にたい!』なのだと思う。


なんの為に生きるかなんて中二病的な発想自体をする隙がない時代は、しからば働かないと怒られる時代性の様な、あたかも虐待仕様の方ががまだ良いのかもしれない。


○「死にたい」と思ったことがある 子供の割合は37

ちょいと多過ぎないかと思ったりもしたが、虐待統計は年間10万件だし、、虐待に見えないパワハラ的な言語ものを、ふくめれば、なきにしもあらずか?



昔と比べて

今の親世代は恋愛結婚が多いが、恋愛結婚の離婚率は40%であるし、できちゃった結婚の離婚率は若者で80%もある


要するに恋愛結婚というのは、幻想を求めてフラストレーション貯めやすいり

夫婦生活が上手くいかないだろうこと、認めあわないだろうことからパートナー双方か片方がアイデンティティを喪失感し、つまりイライラ化する。


それが直接的に虐待になるものではないだろうが、前述したような、パワハラに影響があるかもしれないし、そうでなくても円満家庭よりかは親が笑顔でいる率が少なくなるだろう。



それはもう子供視点でいえば、何の為に生きてるかは定かではなくなる。親がパワハラめいたことしてなくても幸福してないなら、親をモデルケースにして将来に希望は持てなくなるだろう。

子供視点で、つまらなそうな親の人生姿が見える事は教育的な脅威かもしれないが、その現実を知らずして将来同じ道を行ってしまうのも…
逆に将来への期待値が下がって良いぞな展開もあるんだろうな…


○「死にたい」と思ったことがある 子供の割合は37%だそう


そもそも自殺率の高さが世界トップクラスであるからして、親も生きにくい。その生きにくさは、子供から未来希望を奪いかねないのは必然という、ことだろう。


何故そうなってるか、専門家の意見は多岐にあり、はっきりいって、何がいいか悪いかわからない。

当方が納得した見解としては、キリスト教園、つまり欧米の自殺率の低さこそに、分かり易い解があるなと思う。


たとえば飯を食う度に『命の恵に対しての神に祈りよ』なんて日常的に言ってたら、命の恵の意味はより意識しやすいからして、死ににくい、だろう。


キリスト教園国の問題は堕胎に対しての厳しい倫理感があることで、地域により、刑事罰にもなるくらい。貧困でも子供を生んでしまう環境があるからして、そんな子供の家庭ではそもそも宗教はなくて、宗教な正義感は作られずに治安の悪さを作る材料になるそう


『命の恵に感謝する』言葉を習慣化するのは、自殺率の改善効果が期待できる一方で、堕胎の抵抗感を生み出して貧困家庭を増やして、治安の悪化に繋がるという 

欧米がキリスト園でなければ、日本の子供と同じくらに自己肯定感がない、自殺願望があるんではなかろうか



○恋愛結婚の離婚率4割、でき婚 離婚率10代で80%

風俗嬢に対してすることを彼女や妻にやる。

ともすれば調子こいて、風俗嬢相手よりも雑な扱い、家事も育児も賃金0でやらせる。あるいは0円でやってもらいたい欲を持ちながら、生きてる。


そんな感じだろうからして、妻は自分を奴隷だと、気付き。鬼嫁になる。

かなり前向きに鑑みても、夫に対して疑心暗鬼になるのではないかと思う。


反省や誠意が示せないの奴が離婚されるとして、

もはやそこは、当たり前すぎて、じゃあなんで反省しないんだということになり、

旦那デスノートに書き込まれる。

男女逆のパターンも、きっとそれだろう。



○「死にたい」と思ったことがある 子供の割合は37%だそうで

これを老人の視点から観測してみると、「こんな恵まれた社会で死にたいとかありえんだろう。満たされ過ぎてて魔が差してんじゃね? 命の貴さ忘れてんじゃね?」

と思って、深くは考えないと思う。



作品名:エッセイ詰め合わせ 作家名:西中