エッセイ詰め合わせ
そもそも同情されないものでもないし、優しくされるのも気を使うだけで困る。
親のことを考えたくない、思い出したくものないのなら、この問には向き合わない方が正解では?
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2017年 08月27日 00時31分
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○ニートの苦しみは親からの、テレパシー
なんか、アホが、書きそうなタイトルだなあ
○ニートの苦しみは親からの、テレパシー
なんか、アホが、書きそうなタイトルだなあ
○北朝鮮、日本に気を使う!
北『カナダ向けに発射すると方向性違うし、かといって南過ぎてもアメリカ遠すぎ!』
北『広島と鳥取の真上を飛んで万が一ミスしたら困るし、こうなったら、タツノオトシゴの首元狙うかな。あのへんなら、万が一ミスってもギリギリ海だし、戦争まで発展しないだろう。』
北朝鮮の挑発行為は2つの役割がある。1つは威嚇。1つは自国民を国外から守ってやってるという名目のもとに社畜化すること。
悪者扱いさ経てふから犯行してる
さんざん軍国主義やってきておいて、今更外。金一族の政治判断が全て無だったことになってしまって権威が崩れてしまっては困る。
外交交渉としての威嚇が役立たずであることは、理解さ
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○親は恨まれて当たり前
親はある意味殺者である
理不尽なる死の定めを与えたのだ。全ての生みの親はすべからく、あるいは当たり前に子供から恨まれ立場にありうる。
殺人者と生活することは普通は不可能だ。
親は罪の自覚なく、同じ罪を犯させようと洗脳教育してくる。洗脳さてしまったら、いくら正しくありつづけても正しいとは思えないだろう
母親は受身だからして、まだセーフだろうが、父親は完全にアウトだろう。
加害者となっているなら『罰』として死のイベントは受け入れられる。
しかし、加害者にならない者が罰として死を受け入れるのは理不尽である。
どうやって死を受けいれるべきか?
不幸をまき散らしてある種の加害者になる。その罰として死を受けいれるしかない。
即ち、私が死を受けいれる為には、世の中の大多数を殺人者レベルの犯罪者に仕立て上げる。
大勢に不名誉の称号なり罪悪感を植え付けて不幸に陥れる
そうして罪の意識を感じれば『罰』として死のイベントもある程度許容できのではないか。
子供を作って幸福な人生を得たと思ってる人には水を指すことになる。もしかしたら、恨まれたりするんだろうか。
子供作って不幸を感じてる人には、更に不幸にするのだろうか。
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○株式分析論
【木を見て森を見ず!】
この言葉の意味するところは、全体の株価下がったとき、個別株含めて買ってはいけない。のである。
なぜか?
株というものは、『安すくなると買いやすくなって、上がりやすくなる』という習性があるために、沢山の銘柄(森)が安くなるとき、買える銘柄が増えるのであり、投資先の選択肢が増えしまう。つまり、投資資本が分散されるので、上がりにくくなる。
『全体の株価が下がるとき、買えない』もしくは『株を持っていることは理論上許されない。』
全体的に株価か下がったとき、投資している銘柄の潜在的価値が下がる。実際下がるとは限らないが、全体が下がった傾向ことき、それに追従して他のも下がって、全部が同時株安になることが、しばしばある。
○子供の自殺はたまにニュースになるけど、殆どの自殺はニュースにならない
9月1日は18歳以下の自殺率が最も高くなる日だそうで、40年間で100人以上お亡くなりになっている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiishiko/20170830-00074378/
殆ど自殺がニュースにならないのは、遺書等が無かったりとか
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2017年 09月01日 07時48
○格安スマホのトーンモバイル使ってるが安定し過ぎ…
去年までは月2Gバイト通信したらかなりスローになってたんだが、最近はサービス向上とかで月6Gいってるのに通信速度が全く落ない。
とはいえ、去年と比較して明らかなマイナス面もある。
動画等のパケット量が多いものの通信がよりキツくなってる。たとえばゲームやアプリは20
そもそも動画見たくなったら最近はコンビニ行けば繋がるし、そこをネットカフェだと思えばいいわけだ。光回線なんてイラネーじゃん。高すぎだよ。
※当方はトーンモバイルの業者ではありません。もしトーンモバイルを使って月2Gも通信したら速度グダグダになっちゃったよと仰られても当方は知ったこっちゃありません。
当方が伝えたいのは格安スマホの将来性やね
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2017年 09月03日 18時46分
○点滴する老人の苦痛
点滴にムカムカと吐き気をもようす話を良く聞く。ネットでもチラホラそういった情報がある。
どういった原因でそうなるのかは、
点滴の副作用なのだが、あまり認知されてない。
点滴は体液(血液の量)を増やす。高齢者は水分量が、少ないので、常に脱水症状があるような状態である。その為、点滴すると脱水が改善されて疲れがとれる。
しかし、それは同時に血液量が増えた(血圧が上がる)ことを意味する。
血管を拡張させる為の伸縮性能が低下してる高齢者にとっては、強い血圧作用がある。それにより、心臓への、圧力も、高まり心拍数高まり、動悸とストレス。ストレスによる緊張にて、血管が収縮して、更なる高血圧に結びつく。
脳血管が収縮し、酸素を取り込みにくくなり、脳細胞にダメージを与える。ストレスから開放されたとき、脳血管の収縮は改善され元の大きさに戻ろうとするが、脳細胞がダメージ(炎症)してるところに圧力が掛かるので頭痛がする、
老人は点滴で疲れが取れた経験を元にして、疲れが貯まる度に医者に点滴を催促しがちになるが、それは健康な血管だからこそ、機能する。実際には健康な血管でなくなる程に老化が進んでからだと、点滴は逆効果する。
やぶ医者なら、老人の言われるがまま点滴を投与するかもしれない。点滴の量次第、投与スピード次第なのだが、もし失敗しても、金儲けには何ら支障はないし、高血圧患者に対する点滴のガイドライン(国が定めたルール)にも、警告のようなものはない。
『医学の知識があればわかるだろう常識』なので、その常識を知らずして、
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2017年 09月03日 21時06分