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エッセイ詰め合わせ

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投資行動にしろ、車の買い替えにしろ、2017年地点から格安スマホが普及し、3年もすれば人々に行き渡る。
3年もすれば…皆が『買いたいものは買っている』『旅行したい所に旅行している。』『設備投資はし終わった』となり、

ここから、皆の消費行動は減退して、経済は下がり、雇用需要は減り、株価等は下がるだろう。

だが、政府がオカネを市中に供給することで、特に問題は起こらない。それを辞めたとき、バブル崩壊みたいな経済災害が起こる。

だが今はコロナで別の経済災害が起こっている。

○ネタ アイデアメモ

異世界転生、ブサイクになってて超モテ人生に


ブサイクになりたくて、しかしブサイクがモテる世界。あるいは、イケメンだがブサイク扱いされてコメディー的な展開




○バブル崩壊とは?

『1990年』バブル崩壊の仕組みは『家』なんだが、実際には『銀行』になる。。家とか土地があるとそれを担保に銀行から借金しやすい。事業したい人はカネを借りて、労働者にカネを配ることで、景気が潤うのだが、戦後は焼け野原ゆえ家がない。また経済も安定してない。銀行が人にカネを貸すのも難しい状態だろう。



人生50年ともいう。家を買うのは一生に1回として、だいたい50年もすれば家を買える人は買ってしまっている。それを担保に銀行から、金を借りたい人も借りてしまっているだろう。


借りて消費するその流れの中では景気を支えているが、その流れ、勢いが止まるとマズイ


その勢いが止まった時期がたまたま戦後50年くらいになるのは偶然か、それとも必然か、はっきりとした事は分からない。

戦後世代が大人になって、家を買って、それを担保に借金して仕事しようとする流れのピークが『人生50年』の尺度とするなら、、日本のだいたいバブル崩壊の時期は推測できる事案になるだろう。







『バブル崩壊のまとめ』

戦後、安定した経済活動がスタートする。そこから50年程たてば、『だいたいの人が家を買っている』状態が生み出される。


だいたいの人が家買ったなら、それ以降、それ以前程には家を買う人は居なくなるだろう。つまり、家の寿命がきて建て直す数十年後までは、もう家作りの労働者は要らなくなる。労働者に配分されるカネはヘリ、人々のマネーの循環は悪くなり、経済は悪化するだろう。残念ながら『家を買えない人が増える』貧乏人は増える。


↑の不況が生みだされた原因はこの場合、人々が家を買った事が原因である。不況を抜けるには、新たな職を生み出さないといけないかもしれない。貧乏人は努力を強いられる状況でもある、


しかし、景気のサイクル論『家とか家電の買い替えの波サイクル』については、各個人の頑張りとかではコントロールできない。

サイクルそのものは、コントロールできないからして、必死に家を売る営業努力をしても報われない時代タイミングがあるということ。日本は売れないタイミングにて、家を担保に借金して家を買って、不動産投資をするブームが起きた。営業マンはなんとしても家を売って生活費を得ようと努力するからして、バブル崩壊の土台を形成していくだろう。


営業マンにしてみれば、まさかバブル崩壊の土台を作り出してるなんて思うまい。戦後、経済のスタートラインが同じくして足並みが揃った日本人が購買行動するタイミングは局所に集中する。

局所に集中するからして、購買しなくなるタイミングも局所に集中する。そうして大不況が一時期に一気に訪れる、



家の購買サイクルが50年とする。家を担保に銀行から金を借りて事業者が増えるタイミングが、ちょうど戦後50年(目安として1990年頃)とするならば、バブル崩壊不況の時期とも一致するが、ならば90年以降に失業者が増えて自殺者が増えてても仕方が無い仕組みである。そのタイミングは不況故に政府は税金を回収するのは困難である時期であり、福祉が行き届かないリスクがある。オカネを直接刷って配るくらいしないと、下層民は危うい状態である。


こういう時、

下層民もそれを自覚してるのは重要かもしれない。、もし自覚できないなら、プライドが邪魔して助かる術(生活保護等)を選べないだろうから。



文字数(空白・改行含む):1,395文字
文字数(空白・改行除く):1,354文字

2017年 08月18日 08時37分


○なかなか難しいバブル崩壊について

『1990年』からのバブル崩壊は端的にいうと、銀行がオカネを、貸さなくなたから起きた。、じゃあ、なぜ貸さなくなったかというと、

ちょうどその頃が戦後50年になるからだ。


『人生50年』という。家を買うのは一生に1回として、だいたい50年もすれば家を買える人は買ってしまっている。


家とか土地があるとそれを担保に銀行から借金しやすい。事業したい人はカネを借りて、労働者にカネを配ることで、景気が潤うのだが、戦後は焼け野原ゆえ家がない。また経済も安定してないので銀行が人にカネを貸すのも難しい状態だった


戦後、安定した経済活動がスタートしてから、そこから50年程たち、ついに銀行は貸し尽くしてしまった。貸せる相手は居なくなり、カネの巡りが悪くなり不況が訪れるのだが、それが『たまた戦後50年』でありバブル崩壊といわれるもので、ある


つまり

だいたいの人が家買ったなら、それ以降、それ以前程には家を買う人は居なくなる。つまり、家の寿命がきて建て直す数十年後までは、もう家作りの労働者は要らなくなる。人々のマネーの循環は悪くなり、経済は悪化する。残念ながら『家を買えない人が増える』貧乏人は増える。


↑の不況を抜けるには、新たな職を生みだしてマネーの循環を良くしないといけない。



戦後世代が大人になって、家を買って、それを担保に借金して仕事しようとする流れのピークが『人生50年』の尺度、日本のだいたいバブル崩壊の時期は推測できる事案になるだろう。
だが、そんな事案、気付ける天才は居たとは思えない。
皆、偶発的に予測できずに巻き込まれた。



○経済指標評論

GDPデフレーターの推移を見ると、アベノミクスが機能しているかどうか判断できる。


アベノミクスで通過供給量を増やせば、通貨循環(GDP)の規模は増える(インフレ)するが、実体経済が良くなってるかどうかは物価を考慮した実質GDPが決める。




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※200字未満です。

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○生活保護世帯の子供の大学進学率33%

生活保護世帯でない一般での大学進学率は70%で、いかにして生活保護でも大学行きたい子供は大学に行けるようにと

いや、むしろ大学の進学率なんて5%くらいでよくない?

知識を有さないといけない人口はそんなに多くてなくていい。殆どはホワイトカラーなデスクワークではなく、ブルーカラーな仕事て足りるのだから。

過度な学歴社会は、無意味な時間を皆が過ごす羽目になるというか、まだ徴兵制で危機対策している方が現実的なのではないか?
作品名:エッセイ詰め合わせ 作家名:西中