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エッセイ詰め合わせ

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『あ、この分野いいな。努力して学ぼう』と思ってる時点からその分野の競争からは出遅れてる筈で数年も下ずみを頑張ってる間に業界の先駆者が認知度を利用し、殆ど利益をせしめている。貴方が成長しきる頃には雀の涙くらいの報酬しか待っていない。


金融グローバル的には、国内外あちこちにオカネは動いてるのだろうが、素人には見えにくい。ハイテク産業とか株式な周りばかりにオカネがウロウロするからして、その分野に関われば儲かると思うだろうが、その思考自体は、破滅を導く。

カナダの職業別自殺率ランキング調査では上位に金融業界が入っている。高度な専門教育を受けていても尚、金融業界はギャンブル性が強いのだ。
市場原理が70億人の行動で成り立つから、それを読みきるのは困難で予測しきれない問題。例えば今年なら、コロナショックに巻き込まれて、破綻した人も多いだろう。明日は戦争や地震だって起こるかもしれない。そのとき、株式市場の動きを想定できないとしたら、自殺行為だろう。




政治的にいえば、働く人にはオカネをばら蒔いてる(銀行を主軸にばら蒔いてる)みたいなものだからして、そこから遠いところにいる人(無職)な人殆、インフレの負担を得る。


銀行は安定運用の為に外貨にも半分くらい投資する(カネ儲けの為とはいえ国外の競争力も煽って未来的な墓穴を掘る)



日本は戦争でボロクソに敗戦して社会リセットしたからこそ、人々のスタートラインは一致した。足並みが揃い極端なバブルが有り得た。

それと比べると海外は日本程メッタ刺しに敗戦経験がない。人々のスタートラインは足並みは揃ってなく、日本みたいなバブル崩壊はそうそうないことかもしれない。





○なぜ人は通り魔するのか?

赤の他人なんかより、まず殺すべきは親ではないか?

死んだり病気したりすんの分かってて命を生み出した親なら、殺されて当然。事のわかってなくても知らなかったでは済まされない筈だが、そういう問題性の自覚意識が欠片もない親が多い。


100歩譲って母親は腹を痛めたから許せるかもしれない。が父親はそうではない。父親という生き物は犯罪者としてほぼ同列に扱うのが正義だろう。

1人で親に立ち向かえる子なんていないのだから、国レベルで各親は断罪しないといけないだろう。


子供が父親に憎しみを抱かないなら、それこそ不自然な現象だろう。身近な犯罪者である親に制裁を加えないで、通り魔して赤の他人に制裁を加える思考は捻くれてる。



○社会不安障害を肯定して生きるということ。

引きこもりのまま在宅ビジネスをするという事だが、この生き方は親が心配する。この時点で親不孝化しているのは自覚がない訳でない。鈍感なら不安障害になってないから。
罪の意識が、行動のモチベーションになり、それは働く動機としては、非常に不健全である、


○親はなぜ子供に対して産んだ事を謝罪しないのか?

シの絶望をもれなく与えた罪について


あたかも、土下座して謝罪して誠意を尽くすのが当然の義務なのに


国レベルで、あたかも、成人したら親の義務が無くなるみたいな法律を作ってる。


社会不安障害で働けない被害者は、あたかも加害者の様に扱われる仕組みである。


犯罪者が正義ズラする世の中はハッキリいっておかしい。


そういうのも弱者だったら言えない。法律が守らないから親が逃げればそこで人生が終わる。


頭がおかしい。社会不安障害という理不尽な苦痛から自殺することも「許されない。


親孝行の洗脳為に親より先に死ねない


親が自らを人質にして脅してる


パワハラを、してるくせに、あたかもそれがないかの様に


生きるために、捨てられない為には、親(犯罪者)の機嫌を伺わないといけない。

なぜ犯罪者に対してこびらないといけないのか?

犯罪者なのに洗脳されて敬う様に仕向けられてる。憎悪と憎悪を持つことへの罪悪感に板挟みにされる。その板挟みの苦痛から親を避ければ、罪悪感は増して更なる憎悪との板挟み。無限地獄


ある意味

自分を殺した相手と同居するようなもの。その地獄は、レイプされて奴隷扱いされるのと違いがあるとは思えん


本気で思う。ニートや引きこもり、は絶対的に被害者だ。


文字数(空白・改行含む):537文字
文字数(空白・改行除く):509文字


○低血糖と高血糖はイライラする

血糖値がイライラに関与するという。

いわゆる漠然としたイライラがそれに当たるらしいのだが、それについて、知る人は多くない。いわゆる無知なので多くの人はそのイライラを生理的現象として受け入れる事ができない。


つまり、イライラする原因を見出したり理由をこじつけるかもしれない。


イライラする精神的原因を一度でも明確化してしまうと、きっと人は




○2017年の景気はどういう状況にあるのか。




現代文明は多様なビジネスがあり、人の価値観も生き方も多様化しているからして、経済社会を先導的に動かしてるだろう軸となる業界サイクルは見えないだろう。多様なジャンルの景気サイクルが混ざりあい、大局的な分析は困難かもしれない。


個のビジネスサイクルは見えるかもしれないが、たとえば娯楽産業や金融グローバル経済と情報化社会ゆえに、儲かるビジネスには瞬時に投資され、あっという間に業界内では利益の奪い合いう。その業界とは関係ない分野に貴方が働いていたとしても、だ。


例えばカジノに人々が殺到し、その時間、機会、それ以外の産業



、クチコミで労働者が殺到し、末端労働者は儲からずにブラック化するだろう。そいういう意味では、『あ、この分野いいな。努力して学ぼう』と思ってる時点から出遅れてる筈で数年下ずみ頑張ってる間に業界の先駆者が殆ど利益をせしめている。貴方が成長しきる頃には雀の涙くらいの報酬しか待っていない。


現代はマンション投資や建設ブームも過ぎ去り家は有り余っているからして、未来的な家需要は期待できないかもしれない。建て替えリフォーム時期からして今後30年くらいは不況基調だと思う。


金融グローバル的には、国内外あちこちにオカネは動いてるのだろうが、素人には見えにくい。ハイテク産業とか株周りばかりウロウロするからして、その分野に関われば儲かると思うだろうが、その思考自体の


政治的にいえば、働く人にはオカネをばら蒔いてる(銀行を主軸にばら蒔いてる)

みたいなものだからして、そこから遠いところにいる人程得られない。銀行は安定運用の為に外貨にも半分くらい投資する(カネ儲けの為とはいえ国外の競争力も煽って未来的な墓穴を掘る)




日本は戦争でボロクソに敗戦して社会リセットしたからこそ、人々のスタートラインは一致した。足並みが揃い極端なバブルが有り得た。とするなら

それと比べると海外は日本程メッタ刺しに敗戦経験がない。人々のスタートラインは日本より多様化してる。日本みたいなバブル崩壊はそうそうないことかもしれない。


だがスマホが普及して情報化社会の影響力は多大になってきている。
人々が情報ツールを手に入れる時期が一致する時、行動のタイミング(経済的な消費行動)が一致する。
作品名:エッセイ詰め合わせ 作家名:西中