エッセイ詰め合わせ
富裕層の税を安くすると。富裕層は更に金を抱えしまい、社会全体にお金が回りにくくなるのだからして、富裕層の税率を上げることが直接的に景気回復をさせるのではないか。
『富裕層をないがしろにしたら、日本から出ていく』『富や技術が国外に流出して景気が悪化する』ともいう。
富の問題は、福沢諭吉を擦るかどうか、印刷の問題だからして、実質的な問題なし。
技術の流出はしたとしても、国外の雇用が潤うのあって、それ自体が悪い事ではない。日本の雇用が無くなるが問題なだけ。
低所得者同士は家をシェアしたり車をシェアしえ住めばいいやん。ある意味でそれがお仕事だよ。省エネにつき、環境にも良いし、今の時代に求められてるのは、そういうのだよ。
国際的なビジネス競争に努力し合う今の流れは、世界を滅ぼしてく構造そのものだよ
○パイナップルとパイナップル
パイナップルは少しヤバイ通り魔気質の持ち主。パイナップルはニートだ。
「おい親よ、カネだせ! くれんと通り魔すっぞ」
「親を脅すとは何事か!」
パイナップルは家から締め出しを食らった。
「畜生! こうなったら片っ端から皆殺しだ!」
しかし世間体を気にするパイナップルは恥ずかしくなって辞めた。追い出された件も、自立して家を出たこと、にした。
外はやけに暑い。パイナップルが汗をかくとミンミン蝉が汗に集まる。
土管の中でパイナップルは考えた。
おかしい。俺はパイナップルとしてベストを尽くしたはずだ。
食べられやすく、皮をむいだし、一口サイズに切った。身を犠牲にして、最大限やれることはやって、疲れ果てた。
何が悪かったのか?
世界から食わず嫌いされただけ、
親から、その頑張りを認められなかったのでニートできなくなっただけ
何が悪かったのか?
パイナップルの市場価格が安いからだろうか?
いやいや、歩けるパイナップルなんてのは、ツチノコみたいに希少性が高いはずだ。10億円の値段でもおかしくない。
おそらくこの問題は、
パイナップルだという事に誰も気付いてないからだろう。
オレはどこからどう見てもパイナップルなんだが、世間はオレを人間として見てくる
そもそも食べられないとか、思われてるのがあかん
○どうやって人生を妥協すれば、いいか判らん
デイトレーダーが年収数千万とか、BNFという株式トレーダーが年収100億円とかいう情報が出回った直後の時代に
大きな影響受けて、青春時代のほぼ全てを投資の研究に捧げたのね。
24時間365日を7年くらい、意識の殆どを幽霊にでも取りつかれように株価グラフや経済情報を読み続けて、、
気付いたら、ホントに何も残ろらなかった。ただただ健康を害して、欲求不満のみが残ってしまった。
その欲求不満が重すぎる。
例えるなら、100年くらい人生努力してしまった、感
意識を保つ事が困難な、位に、発狂、癇癪を起こしそうな
常に爆弾を背負ってる様な気分
誰にもこの苦しみは理解できないだろう。説明しにくい、
1日の始まりは絶望から始まるのだけど
そもそも、努力しなければいけないように、
させたのが、親だし
社会不安障害を持たさせられて、
親が憎くて憎くて、地獄を味わわせる為に生んだのかと思うくらいに、憎悪して、苦しい
だが、
夜になる頃には疲れ果てて良く眠れる
○松井一代と船越の興味深いとこの、まとめ
1、結婚祝いに互いにモノを送り合おうと、一代は船越に指輪をねだった。船越は指輪の代金×3の腕時計のローンの支払いを、ねだった
2、船越、松井の子5歳と、取っ組み合いのケンカをする。
3、船越父、結婚を認めたくなくて刀を抜く
4
https://www.google.co.jp/amp/girlschannel.net/topics/amp/609850/
、キッチンの排水口の受け皿で、ゲストにプチトマトを振る舞っていました。もちろん、ゲストは顔面蒼白。いま思い出しても背筋が寒くなります」(前出・テレビ誌記者
○ズバリ私はニートをバカにしていた。
「だからニートからは直ぐに離脱できる。人一倍金儲けの勉強するから小さくとも結果はついてくる」
と思ったが、人一倍努力しようが人の千倍努力しようが
頑張り過ぎてる時点で、そこはもうスーパーブラック産業だ
○厳しくして伸びるタイプと褒められて伸びるタイプの考察
成果を出してきた実績があるなら自信あるからして叱りったり叩かれたところでそう悪影響はないが、実績のない若者は褒めるとこが無くて詰む。
褒められて伸びるタイプは褒める事がある時点で実績があるし、厳しくして伸びるタイプは、厳しさに耐えたから伸びてるのであって叱られて耐性がある
結局、褒めたり、叱ってみないと判らない!
○オレが誰よりも努力してるときに皆を俺を憎悪してた
とても容認できない
○成功できなかった状態とはどういうものか
貧乏人のまま人生が終わる状態だとして、そこに至るまでに気が狂う程の努力をしてしまった状態
人生の折り返し地点で、死期が近い。
日々、毎日、人生の終わりを考えてみては、努力がムダだったのだと痛感し、怒り狂う
寝ても覚めて気が狂いっぱなしで、
気休め、に良いことあったとしても、
毎日、思う
そもそ努力を強しいる環境を生み出した『貧乏を生み出したのは誰か?』
結局、根本的なとこを求めると『親』にたどり着く。
毎日、寝ても覚めても親に対する憎悪が止めどなくこみ上げてきて、その気持ち悪さに気が狂う。
毎日毎日、怒り狂いながら、それを我慢している日々に、とうとう
親よりストレスを貯めて
先に死ぬ
悔しくて、死ぬ前に殺そうとする
親は親で責任の、一旦を感じてない
○100年に一度の経済恐慌、格差拡大事件は、100年に一度といえるような、珍事的な格差是正対策が必要ではないのか?
結局、珍事は珍事でしか救えないと思う。
少し前まで年自殺者3万人が当たり前だった。
バブル崩壊から失われた20年の間に60万人は自殺してるが、
この流れは今もって継続中である。
このエッセイは『資本主義の問題は資本主義で解決できるだろう』という話なんだが
ボランティア精神なんぞ、カネがあって、心の余裕がないと無理だろ。老人らの不幸な死に方を見て鬱なった
○ほんと生まれてコナケレバ良かった
そう、毎日思いながら
気が狂う
人生の終着点を思えばこそ気が狂う
死ぬのが怖いのは、
親が悲しむのが怖いという自意識過剰さが、半分くらいある、
○
2チャンネルの不幸のまとめニュースが精勤安定剤なんだが…
いつの間にかそうなった。
オレくらに不幸なの一杯いて、オレ一人が毎日絶望して気が狂わせて憎悪に満ちた日々を暮らしてる訳でもない
○
宝クジに当たる確率は交通事故死する確率より高い
つまり、宝くじを買いに行く為に外出する行為は、死ぬ確率までを考慮すると