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実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意

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?興信所・私立探偵(お金持ちの浮気調査なんか)というのは警察官と、その家族が裏でやっているアルバイトです。警察の特権を使い、建前としては犯罪者を特定するための尾行・張り込み・聞き込み等の技術を使って、他人のプライバシーをほじくり返しています。興信所で警察官がその特別な技術を使って行う、このようなアルバイトは猛烈に儲かるのだそうです。

?ノンキャリアの警察官は政治家等がやっている悪事の隠蔽工作を無理やり強要されています。その事実を家族に話すと、家族がそれを他人にしゃべってしまうかもしれません。すると政治家等のやっている悪事が世間にバレてしまいます。

 それを防ぐために、ソープランドの経営者達を逮捕しない見返りとして警察官僚が、せしめたソープランド等の回数券(タダ券)を、隠蔽工作を命令した警察官僚が、隠蔽工作を行ったノンキャリアの警察官達に配っています。これが尻拭いをやらせていることに対する見返りなのです。当然、タダでソープに通っていることは、妻にも娘にもナイショです。

 ノンキャリア組の警察官に家族に対する秘密を作らせておいて、権力者の悪事を家族にも話させないようにすることが、政治家達、権力者の真の狙いなのです!



 あるときクレームをつけに私が最寄りの派出所に出向いたら、たまたま派出所には20歳代前半の女性警察官がいた事があります。

 落ち着いた雰囲気と、つややかな髪、控えめな化粧から知性と品の良さが感じられる女性でした。

 私は、上に述べたことを書いた手書きのチラシを彼女に示し「お願いします。読んで下さい」と強く求めました。女性警察官は、仕方なく私が書いたチラシに目を通し始めたのですが、読み終わった後は、「へえ???」と感嘆したような声をあげてくれました。

 彼女は微笑んでいました。そのときの目がとても美しかったことが印象に残っています。


 この女性警察官もノンキャリア組の警察官です。彼女が笑顔になってくれたのは、自分達が置かれている苦しい立場を、私が代弁していたからではないでしょうか?

 なお、今日(こんにち)では回数券という紙切れは、もう存在しません。足がつきやすいからです。それでもこのようなシステムだけは残存しています。

でも33年ぐらい前は、上司の警察官が部下の警察官に『行ってきなさい』と言って、回数券を手渡していたのだそうです。――これ、マジですよ(笑)。


 ですからソープランドにタダで通いたい人は、警察官になりましょう!!!