森本晃次
novelistID. 62889
更新日時：2018-06-15 00:09:00
投稿日時：2018-06-15 00:09:00
永遠の命
作者： 森本晃次
カテゴリー ：オカルト小説
総ページ数：30ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
※一周年目の作品です。
永遠の命と不老不死。何がどう違うのか。心理学の研究をする黒崎は新宮教授の元で研究をすることになった。心理学と科学とを融合させることで何が見えてくるのか、そして、死ぬことの意義を考えていると、孤独と自由という発想に流れ着いた。そのことが永遠の命とどう結びつくのか、黒崎は「最後」を見ることになる……。
永遠の命と不老不死。何がどう違うのか。心理学の研究をする黒崎は新宮教授の元で研究をすることになった。心理学と科学とを融合させることで何が見えてくるのか、そして、死ぬことの意義を考えていると、孤独と自由という発想に流れ着いた。そのことが永遠の命とどう結びつくのか、黒崎は「最後」を見ることになる……。
感想コメント (2)
吉葉ひろしさん。ご一読いただきありがとうございます。心理的な部分をえぐるような作品が多いので、どうしても難しい内容になってはいないかと思っていましたが、読み応えを感じていただき、嬉しく思います。 | 森本晃次 | 2018-06-17 23:12:20
時間があり一気に読みました。読み応えのある作品でした。書き上げる才能に力量を感じます。 | 吉葉ひろし | 2018-06-17 09:49:05