更新日時:2018-02-25 15:04:43
投稿日時:2018-02-25 14:49:16
星の流れに(第一部・東京大空襲)
著者の作品紹介
そしてその二年後、ひとつの歌が世に出ます……。
3人の女性を通して大東亜戦争を見つめてみたいと思います。
目次
P1... 1.プロローグ~スカイツリーからの眺め~
P2... 2.勇蔵としづ
P4... 3.東京大空襲
P6... 4.バラックで迎えた終戦
P8... 5.RAA
感想コメント (7)
⇒などもっての外ですよね。 | ST | 2020-01-07 17:17:18
⇒捉えさせました。 私の軍備に対する考え方は『守る』と言うことに尽きます、自分の手足を自ら縛っては自分の身さえ守れません、日本を守ろうと戦った先人からもっと学ばなければならないと思います、悪し様に言う | ST | 2020-01-07 17:15:56
立花さん、ありがとうございます。 勇蔵と利助、正にその通りです、そして静子と静枝は勇蔵としづの娘、特に静子には両親の影響を強く与えたつもりです。 幸子と博幸はまた少し違ったアプローチで戦争と言うものを | ST | 2020-01-07 17:11:21
→ お題目を唱えて無防備になるのではなく、警察署に殴り込みを掛けるヤクザが居ないように、仕掛けたら相応の反撃も辞さない、と思われることが必要かと存じます。 | 立花 詢 | 2020-01-07 15:16:30
改めまして感想を、静枝と静子の父勇蔵と利助、日米に例えた描写のように感じました。戦争は起こしてはならないことは当然ですが、巻き込まれてもいけないものでもあります。ならばどうするか? → | 立花 詢 | 2020-01-07 15:16:21
立花詢さん、ありがとうございます。さすがにこの種のものはコメディのようには書き飛ばせません、続きは少し間が空くかも知れませんがよろしくお願いします。 | ST | 2018-02-26 03:45:13
「星の流れに」、楽町のお時さんですね。祖父と少し縁があったので調べたことがあります。赤線・青線・白線・黒線・黄線など法的にも、人種的にも分けられていた時代ですね。息を飲んで次を待ちます。 | 立花 詢 | 2018-02-25 21:32:28