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しずか
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②残念王子と闇のマル
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このまま王子に甘えてしまっていいのか…。
私はまだ葛藤しながら、王子がチェックアウトをしている間に厩舎へ行き、星とリンちゃんの受け取りの手続きをした。
そして厩舎の中へ入り、星に手を伸ばしたその時だった。
突然、首筋に手刀を落とされ、意識が途絶えた。
(油断…した。)
作品名:
②残念王子と闇のマル
作家名:
しずか