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☆「紡ぎ詩」第五集は完結しました。第六集として「あなたは私の宝物」を随時、更新します。よろしくお願いします。
詩集「あなたは私の宝物【紡ぎ詩Ⅵ】」
https://novelist.jp/85772.html

令和２年（2020）6月11日
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詩集「紡ぎ詩」第五弾。

☆世界は無限の可能性に満ちている
☆心の断捨離～何かを手放すということ～
☆簾（すだれ）越しの艶（つや）
☆三色の蝶（散文）
☆蝉の初鳴き
☆ある夏の一日～単位認定試験を終えて～
☆☆虹の向こう側
☆笑顔の魔法
☆ドルフィンリング
☆☆蜘蛛
☆☆桜よ、永遠に(散文)－同人誌投稿のため、書き下ろし
☆☆心に咲く花
☆奇跡
☆☆蜘蛛Ⅱ
☆☆椿ノ恋奇譚～深紅の花嫁と月の泪（なみだ）
☆☆☆錦木
☆☆☆四季・色いろ
☆星夜
☆令和元年の年の瀬
　Ⅰ「餅つき」
　Ⅱ「高野山」
☆「月」
☆「一冊の古本に思うこと」（散文）
☆友人を見送るように～今年の白木蓮～
☆「繋がれてゆく生命」（散文）
☆☆週末には花を買って
☆花笑み
☆☆「師任堂の深紅の絹の包み」を読んで ～朝鮮王朝時代を真摯に生きた女性「サイムダン」のもう一つの物語～【感想文】
☆☆青空と黄色のシーツ
☆祈り～自粛休み明け最初の朝に～
☆土曜日の焼きそばパン【散文】
☆最後の授業【散文】
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どんなに恵まれ、幸せそうに見える人でも、必ず何か悩み苦しみは持っているもの。
幸せって、何だろう。
たぶん、幸せは待っていて受け取るものじゃなくて、自分で見つけたり創り出しすものなんじゃないかな。