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股野 特大
股野 特大
novelistID. 38476
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私は夢見る夢子 エッチな夢を見る

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正解!と言いたかったのだろう、リクエストもしてないのにシュワちゃんのようなボディビルのお決まりスタイルをした。
やはりサイボーグだったのか?
私は興味が湧いた。私はエロい。
もしかして、あそこも・・・・サイボーグ?

私はじっとイノキの股間のぶら下がったものを見た。
「なんだ、これに興味があるのか?」
「へへっ・・」
きっと私はスケベ笑いをしていたに違いない。
昔からそうだ。親から友だちからもエロいのが顔に出るね・・と言われる。

イノキは「わかった」と言って、自分の右腕のダイヤルを回した。
ウィ~~ン
ウィ~~ン
むっくりとイノキの男根は起き上がっていく。
「どれくらいのサイズがいいのだ?」先生は聞いてきた。
私は遠慮して親指と人差指を広げて「これくらいと言った」

ウィ~ン
ウィ~ン

「あっ、もうちょっとかな・・・」私は遠慮したのを後悔した。

ウィ~~ン
ウィ~ン

「あっ、もっと太いのがいいかな・・・」恥はもう捨てた。

ウィ~ン
ウィ~~ン

夢にまで見た理想のちんちんが出来上がった(夢なんだけど)

「先生・・・顔はどうにもならないの?」
「なるけど・・・あつかましいな。誰がいいんだ?」

「小栗旬・・・」言ってしまった。

ウィ~~ンウィ~ンウィ~~~~ん

「旬ちゃ~~ん、久しぶり~~~~」私はやっと先生を見直した。やればできるじゃん!

「いや、旬ちゃんじゃないし・・・」イノキはイノキの声のままだ。仕方ない。

「先生、黙って挿入してくれる・・・ここに」

イノキ・・・いや旬もどきは何も言わず、私の理想の男根をアソコに埋めてくれた。

あぁぁぁぁぁ~~~ん。サイボーグ最高!

「高速にしていいかしら?」質問する前に私はイノキの強弱のツマミをひねった。

ボコボコボコ・・・・もう~~~~めちゃくちゃ・・・いぃぃ~~~。

私はさっき装着してもらった右手をおっぱいにあてがい、ツマミを全開にした。

ウィ~~~ン
ボコボコボコ・・・

ウィ~~~ン
ボコボコボコ・・・・

あぁぁぁぁぁ~~~ん。サイボーグ最高!(コピペですまぬ)
私は失神した・・・・と思ったら目が覚めた(なんじゃそら?)

案の定、予想通り私のパンティは濡れていた。やっぱり夢は見るものだ。
でも
やっぱり自分の右手がいい。
それから私はリハビリに真剣に取り組むようになった。

私は夢見る夢子。エッチな夢を見る。

             (まだ、つづくのかなぁ~)