Private Talking
フィル 「ヒューゴも最近、何かやらかしたよね」
ティム 「(笑)ああ、あれね」
ジミー 「2週間ぐらい前だっけ、ヒューゴがお菓子の差し入れ持ってきたときあったじゃん?あのお菓子、賞味期限3日過ぎてた!」
ヒューゴ 「あは、あは、あはははは…(引きつり笑い)」
ティム 「あれ、最終的に俺らもスタッフも笑って許したよね」
フィル 「そうそう、そうだったね」
ジミー 「『ヒューゴでもこんなことするんだ〜』って言いながら」
(…おや、隠れた所で誰かがメモ用紙に何やらペンを走らせていますよ。……あ、作者です。何かくすくす笑っています)
ヒューゴ 「あれ?誰かもう一人居なくね?」
作品名:Private Talking 作家名:藍城 舞美