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藍城 舞美
藍城 舞美
novelistID. 58207
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Private Talking

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フィル 「ヒューゴも最近、何かやらかしたよね」

ティム 「(笑)ああ、あれね」

ジミー 「2週間ぐらい前だっけ、ヒューゴがお菓子の差し入れ持ってきたときあったじゃん?あのお菓子、賞味期限3日過ぎてた!」

ヒューゴ 「あは、あは、あはははは…(引きつり笑い)」

ティム 「あれ、最終的に俺らもスタッフも笑って許したよね」

フィル 「そうそう、そうだったね」

ジミー 「『ヒューゴでもこんなことするんだ〜』って言いながら」

(…おや、隠れた所で誰かがメモ用紙に何やらペンを走らせていますよ。……あ、作者です。何かくすくす笑っています)

ヒューゴ 「あれ?誰かもう一人居なくね?」
作品名:Private Talking 作家名:藍城 舞美