藍城 舞美
novelistID. 58207
更新日時：2017-06-07 19:53:03
投稿日時：2017-04-05 00:17:04
Private Talking
作者： 藍城 舞美
カテゴリー ：コメディ小説
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 2/month 824/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：3 users
著者の作品紹介
２０１６年６月某日（という設定）の、「ＬＯＶＥ ＢＲＡＶＥ」のプライベートトークを書きました。
なお、フィルのエピソードは、私の大好きなＧＬＡＹのヴォーカルの人のエピソードを大いに参考にしました。
それでは、メンバーのゆる～いトークをお楽しみください。
イメージＢＧＭ：ＧＬＡＹの「ＨＩＴ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ ＣＨＡＲＴ！」
https://www.youtube.com/watch?v=jWEspeUZ0zQ
6/7 追記：表紙の画像を付けました。イギリスのあの有名ロックバンドですが、雰囲気が似ているので、この画像を選びました。
なお、フィルのエピソードは、私の大好きなＧＬＡＹのヴォーカルの人のエピソードを大いに参考にしました。
それでは、メンバーのゆる～いトークをお楽しみください。
イメージＢＧＭ：ＧＬＡＹの「ＨＩＴ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ ＣＨＡＲＴ！」
https://www.youtube.com/watch?v=jWEspeUZ0zQ
6/7 追記：表紙の画像を付けました。イギリスのあの有名ロックバンドですが、雰囲気が似ているので、この画像を選びました。
感想コメント (2)
欅様、コメントをありがとうございます。そうですね、まずは「ティム・シュルツのために」から、それ以降は投稿順にお読みになるといいと思います。時系列がめちゃくちゃで申し訳ありません。 | 藍城 舞美 | 2017-04-16 18:36:04
ティム・シュルツのために の関連作品でしょうか。 沢山書かれているようですが、どの作品から読むといいのかお教えください。 | 欅(けやき) | 2017-04-16 08:40:42