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甜茶
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樹の家
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季節の風に揺れる若葉。
木陰をつくり、木漏れ日を眩く見上げる私。
そして、根元に水をあげる。
幼い私から大人になっても変わらない役目だけれど、この樹と一緒にこれからも生きて成長していきたい。
あの時叶わなかった事だったけれど いつか『私の家でお泊り会しようね』と便りを出そうと思います。
絵?
それはね、この樹の精霊へのプレゼント。
― 了 ―
作品名:
樹の家
作家名:
甜茶