更新日時:2016-05-14 17:35:24
投稿日時:2016-05-14 17:33:47
樹の家
作者: 甜茶
カテゴリー :現代小説
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
どれくらい暖かいのでしょうね
それは 心があったかくなることなのかな…
新緑に気持ちがほんわかする季節
ちょっぴりほっこりする話はいかがでしょう
感想コメント (10)
のすひろさん 気になることはありそうですが空気は良さそうですね。生きものも寄ってくるでしょうね。迷惑なヤツも来そうですが、それも楽しめれば愉快ですよ…たぶん^^; 木の上で寝るわけじゃないですからね | 甜茶 | 2016-05-21 14:19:18
八馬さん 今は木に登って遊ぶことはドラマかアニメくらいかしらね^^ どんな家が浮かびましたか?八朔さんの作る家~苦味も酸味もまろやかに良い香りがしそうです。 | 甜茶 | 2016-05-21 14:10:34
おおっ!住んでみたい家だ。木々の水分養分は気になるけど、鳥のさえずりで目覚めるのかなあ | のすひろ | 2016-05-21 12:01:20
想像するのも楽しいおうちですね。夢があって、温かみのあるお話でホンワカしました。 | 八馬八朔 | 2016-05-20 21:54:54
吉葉さん いい季節ですね。自然とのちょうどいい調和がある住い~憧れます。 | 甜茶 | 2016-05-16 09:10:43
新緑を観ると樹木の生命を感じます。材木に成っても、生き続ける命を感じます。コンクリートの家にはないぬくもりですね。 | 吉葉ひろし | 2016-05-16 08:36:34
伊達さん 人と違う羞恥とこだわり、家族の繋がりで得られる優しさなどかしら。材木になった木ではなく、生きた樹も家族の一員…なのかしらね^^ | 甜茶 | 2016-05-14 22:20:06
桜田さん 大木の伐採は残念なことですね。地上のモノでそんなに長く生きられるモノは樹木くらい。その命を絶ってしまうのは寂しいことですね。 | 甜茶 | 2016-05-14 22:07:39
良い娘だなぁ。この家も見てみたいと思いました。 | 伊達梁川 | 2016-05-14 21:26:48
田舎に帰省すると、住宅が混みあうようになっても遠くから見えた自宅の大木1本。樹齢100年以上一抱えもあった幹。夏は木陰を作り、冬は裸の落葉樹。市の保護もあったけど、落ち葉迷惑で伐採の想い出が蘇りました | 退会ユーザー | 2016-05-14 18:19:31