更新日時:2016-04-11 07:35:52
投稿日時:2016-04-11 07:35:52
命がけのワナ認知症対策
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
すっかりボケ始めたおじいちゃん。
家族はおじいちゃんをワナの町へ送り込む。
注意を怠った瞬間、即死するワナの町へ……。
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79872.html
感想コメント (6)
伊達さん、コメントありがとうございます!押すのじゃ~評価ボタンをぽちっと~(*´з`) 大雑把な性格を余すところなくぶつけて成功でした♪ 押しそびれた評価ボタンは俺が代わりに押しときます!(`・ω・́ | かなりえずき | 2016-04-12 07:24:37
桜田さん、ありがとうございます!そうなんですか!知らなかったです!Σ(゚д゚;) 案外、頭や体を使う場所の方がいいんですねー、なるほど俺が片付けない理由がひとつ増えました( ̄ー ̄)ニヤリ | かなりえずき | 2016-04-12 07:21:18
甜茶さん、コメントありがとうございます!俺も最近ボケがえげつなくて…(ノД`;) スマホなんて使おうものなら、どんなトラップよりも甚大な被害を出しますよ!(笑) 甜茶さんに喜んでもらえるのが最大の薬で | かなりえずき | 2016-04-12 07:19:28
この大雑把さがいいですね。評価ボタンは押さないけど。 | 伊達梁川 | 2016-04-11 18:22:25
緊張感は人間の能力を引き出しますね。バリアフリーのフラット床の部屋や、手すり付きの廊下より、掴まれる椅子やテーブルの ごちゃごちゃした部屋のほうが、体力も付き認知症にかえって良いとか・・・(笑) | 退会ユーザー | 2016-04-11 12:42:28
家族を煙にまいた とぼけたおじいさんですね<老いればボケる>という心理を利用した面白い作品だと思いました。 | 甜茶 | 2016-04-11 08:15:39