更新日時:2016-04-10 09:04:53
投稿日時:2016-04-10 09:04:53
柔軟剤の正しくない使い方
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
カッとなり柔軟剤をぶちまけた主人公。
すると、柔軟剤がかかった彼女は柔軟に……。
え、柔軟剤ってこう使うの!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79862.html
感想コメント (6)
桜田さん、ダブルコメントありがとうございます!きっと桜田ファミリアという新しい現象ですね、完成形が見えなくてもいいのですっ!という! また意味不明なものを書いては桜田さんの反応を楽しみにしてます(^^ | かなりえずき | 2016-04-10 21:10:26
常に作品をどういう結末にするのかと予測していたけど、もう あれこれ詮索?する思いもなくなって、どうにかするだろ ッて思ってしまいました。脳なんかの現象?(笑) | 退会ユーザー | 2016-04-10 20:55:02
甜茶さん、ありがとうございます!そうですよね、洗濯機もふにゃふにゃになりそうです(笑) ノリの聞いたシャツもいいですね!気持ちいいです!外はパリッと中は柔軟に…ってなんか食べ物みたいに(*´▽`*) | かなりえずき | 2016-04-10 20:51:07
伊達さん、ありがとうございます!いいんです!ご都合主義です!(笑) メーカーさんに目をつけられるのが怖くて(/ω\*) 気に入ってもらえてよかったですーこれも柔軟剤のおかげ!(´∀`*)ポッ | かなりえずき | 2016-04-10 20:49:17
洗濯の時、いつもの倍の量を使ってみました。洗濯機が柔らかくなって洗濯できません^^;なんてね。楽しいお話ですね^^ 糊付けしてパリッとしたシャツも気持ちいいですね。そっか柔軟な発想の秘密見っけ! | 甜茶 | 2016-04-10 19:58:49
都合良く進みすぎだけど面白いからいいか、と読んでいって最後は良かった(^_^) | 伊達梁川 | 2016-04-10 17:44:37